TAKEUCHI's PHOTO BLOG

徒然道草の気ままな写真日記です。

養老公園の桜2023

2023年03月31日 | さくら

養老公園に3000本の桜が一斉に咲き誇り、濃尾平野の雄大な景色が一望できる。

今年は開花が早くすでに花が散り始め桜吹雪となった。(2023.3.31)

つちや垂井工場付近の養老山麓の桜並木から養老公園を散策し、

大垣水門川の舟下りにも再度立ち寄った。

 

 

 

 

 

 

 

X-T5、18-135㎜

Zfc、16-50㎜


霞間ケ渓の桜と垂井相川桜並木

2023年03月30日 | さくら

関市武芸川町から池田町、垂井にも立ち寄った。(2023.3.29)

今年は桜開花が早くて、あちこち満開となった。

「霞間ケ渓」ではお目当ての山桜はすでに葉桜となっていたが、山裾は桜霞染にまっていた。

垂井町相川の桜並木では、強風で桜吹雪の中を鯉のぼりが一斉遊泳していた。

 

 

 

 

 

 

OM-1, 12-100㎜


春の妖精カタクリの里と寺尾ケ原千本さくら

2023年03月30日 | カタクリ

春の妖精・カタクリの里(関市武芸川町保木山)を散策した。(2023.3.29)

花の最盛期は過ぎていたが、紫色のカタクリ群生は幻想的だった。

珍しい「岐阜蝶」も時折現れ神秘的である。

保木山に隣接する「寺尾ケ原千本桜公園」に立ち寄った。

約2kmの桜並木が続き桜トンネルが素晴らしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

α7Ⅳ、100-400㎜

OM-1、12-100㎜

 


満開の根尾淡墨桜2023

2023年03月28日 | さくら

今年も満開に咲き誇る根尾淡墨桜に会うことができた。(2023.3.27)

今年の桜は例年より一週間ほど早く開花し、あちこちで見ごろとなった。

樹齢1500余年の淡墨桜の美しく咲き誇る姿、生命力に感動した。

当日は多くの観光客で賑わい、「谷汲駅口」で途中下車し、樽見線の撮影もした。

また、帰途大垣市内の水門川沿いの桜並木なども撮影できた。

*樽見線 約34㎞、1時間、フリー切符1600円(通常980円×2)。

 

 

 

Z7Ⅱ、8-15㎜、24-120㎜

α7Ⅳ、12-24㎜


いなべ花梅苑2023

2023年03月14日 | 梅林

いなべ市農業公園(藤原町)の花梅苑を散策した。(2023.3.14)

38ヘクタールの広大な梅林公園には、実梅と花梅が約100種4000本余の梅が見ごろ

を迎え、春の甘い香りに包まれていた。

「見晴らし台」からは、残雪の山並みを背景に、紅・白・ピンク色の梅林を見渡せ、

多くの花見客やカメラマンが訪れていた。

苑内前では飲食の屋台や地元の特産品も販売され、「梅まつり」で賑わっていた。

<入場料:500円>

 

 

 

 

Z7Ⅱ、24-120㎜

K1Ⅱ、28-105㎜

645Z、45-85㎜


名古屋しだれ梅園

2023年03月08日 | 梅林

名古屋農業センターの枝垂れ梅園を散策した。(3/7)

呉服枝垂れ、難波枝垂れ、満月枝垂れなど紅白系の花が12品種、約700本が満開に咲き乱れ、竹林や青空に映えていた。

*花言葉:高潔、澄んだ心

 

 

 

 

K-3Ⅲ、11-18㎜

X-T5、18-135㎜