2021樽見鉄道×さくら 2021年03月31日 | 鉄道 今日は、樽見鉄道(通称:樽鉄)と桜のコラボ撮影に出かけた。(2021.3.31) 樽鉄は、大垣から根尾まで19駅、34.5㎞。 桜とのコラボ撮りでは、途中の「谷汲口駅」が最も人気がありこの日も多くの樽鉄ファンのカメラマンが訪れていた。 正午過ぎ、上下2本の通過する樽鉄コラボを撮ることができた。 その後、根尾川ガーデンに立ち寄り、色鮮やかな花桃や川沿いに映える桜などを撮影した。 帰途、春日村にも立ち寄り、粕川の山桜や霞間ケ渓の桜並木も満開で西日に輝き映えていた。
2021春爛漫の薄墨桜 2021年03月31日 | さくら 今年も、根尾の薄墨桜に出会うことができました。(2021.3.30) 今日ちょうど満開日となり、樹齢1500余年の一世と二世の巨樹が咲き誇る力強さは圧巻だった。 蜜を避けながらの花見客で賑わっていた。
2021大垣のさくら 2021年03月26日 | さくら 大垣・水門川沿いの奥の細道を散策した。(2021.3..26) 今年の桜祭りでは、水門川の船下りが中止となっていたが、見ごろを迎えた花見客で賑わっていた。(3/27より川下り開始) 奥の細道結びの地から大垣城まで、春陽に輝く桜花の風情に出会うことができました。
春の妖精カタクリの里巡り 2021年03月23日 | 花 春の妖精・カタクリの里巡りツアーに出かけた。(2021.3.23) 比較的近場の群生地を探し、 山県市の洞照寺、山県市赤尾山から関市保木山へと3か所回った。 保木山のカタクリの里山が群生地として広く、ギフチョウが観れれることもあるという。 春の陽光の中で精一杯に可憐な花を咲かせ、まるで春の妖精たちが森の中で遊んでいるようだった。
2021野古墳群の一本桜 2021年03月22日 | さくら 野古墳群の枝垂れ桜を初めて取材した。(2021.3.22) 野古墳群は、揖斐郡大野町にある国史跡の文化財である。 前方後円墳で6世紀ころの築造と推定され、主体部は未発掘という。 老樹の枝垂れ桜が古墳に寄り添うように咲き乱れる瞬間に初めて接し、 古の歴史や桜の”気”が伝わってくるような刻でした。 帰途、霞間ケ渓を再訪した。大津谷公園の山桜や池野の樹齢500年「雲上の桜」も見ごろとなっていた。 -------------------------------------------------------------------------------------------------
2021霞間ヶ渓の桜 2021年03月18日 | さくら 春の訪れとともに池田山の山裾に広がる渓流沿いに山桜、枝垂れ桜、吉野桜など数多くの桜が咲き誇る「霞間ケ渓」を散策した。(2021.3.18) さくら会館前の樹齢数百年と言われる枝垂れ桜が本日満開になっていた。 昨日まで7分咲きだったが今朝一気に満開になったと会館住人の言。(気象庁は本日つぼみと発表) 霞間ケ渓公園周辺では、あちこちにほぼ満開の山桜も点在しており、今年は例年より最速の開花となっていた。 〈 山又山山桜又山桜 〉 青畝
2021いなべ梅林(続) 2021年03月12日 | 梅林 いなべ梅花苑を再訪した。 苑内は、いまが盛りとばかりに花々が狂おしいほどの美を競っていた。 早春の生命の輝きに圧倒されるような思いだった。(2021.3.12)
2021名古屋しだれ梅まつり 2021年03月05日 | 梅林 名古屋農業センターの枝垂れ梅まつりを散策した。(2021-3-4) 小雨模様から時々晴れ間が覗き、竹林沿いの紅白梅が見ごろとなり甘い香りが漂っていた。