新緑に映えるフジ 2015年04月26日 | 新緑 二十四節季の穀雨(4/20)が過ぎると、急に夏日となり、ぽかぽか陽気が続く。 木々の新緑が眩しく、街道沿いには紅白のハナミズキが咲き誇り、田園には赤いレンゲが一面に広がる。 近くの「竹鼻別院のフジ」も見ごろを迎えている。樹齢300年以上の古木でつるは極めて長い。 優雅な薄紫色の長い花序が風に揺れていた。GWには、絢欄豪華な山車が曳行される。 GWが過ぎると立夏となるが、新緑が進む<穀雨~立夏>の期間は、夏野菜の植栽、種まきなど 菜園作りでチョウ多忙な時期である。 « 信州・安曇野の春 | トップ | 日本の原風景・越後松之山の春 »
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