おおがき舟下り 2011年04月07日 | さくら 水の都・大垣の水門川沿いの桜が満開となった。ここは、芭蕉が、東京・千住から、日光、栃木、福島、仙台、岩手、山形を経て、最後に大垣にたどり着いた、奥の細道むすびの地である。桜を愛でながら、舟下りを楽しむハイキストたちでにぎわっていた。大垣城公園付近の枝垂れ桜も春の空に鮮やかに輝いていた。 <行く春を 翁と語り 川下る> « 木曽川の春 | トップ | 吉野山 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは、Takeuchiさん、 (山本) 2011-04-08 23:59:01 こんばんは、Takeuchiさん、こちら栃木県南の桜は8分咲きから満開となってきました。中央部から北はまだ2分咲きくらいでして、北部はともかく中央部は南部とそんなには温度差は無いので普通なら同じか少し早いくらいなんですが。それだけ今年は気温が低かったことになります。福島県が農産物に留まらず観光地ににまで風評被害が及んでいます。残念でならないので、被災地は別として被害のない地域に行こうと考えています。 返信する こんにちは、山本さん。被災地の惨状にこころが痛... (takeuchi) 2011-04-09 16:54:02 こんにちは、山本さん。被災地の惨状にこころが痛みます。裏磐梯のペンションも避難者を受け入れているそうです。今年は、三春へ訪れたかったのですが残念です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こちら栃木県南の桜は8分咲きから満開となってきました。
中央部から北はまだ2分咲きくらいでして、北部はともかく中央部は南部とそんなには
温度差は無いので普通なら同じか少し早いくらいなんですが。それだけ今年は気温が
低かったことになります。
福島県が農産物に留まらず観光地ににまで風評被害が及んでいます。
残念でならないので、被災地は別として被害のない地域に行こうと考えています。