白い花一面に香る 2016年05月05日 | 花 西美濃・大垣の田園で、白い花・カモミール(和名;カミツレ)が風に揺られ、一面に香りが漂っていた。 カモミールは、ハーブの一種の薬草として利用され歴史があり、輸入後各地で栽培されているが、 伊吹下ろしの養老山脈一帯のこの地は、気候に適しており、日本一の生産量(6.5トン)という。 #写真 « 新緑溢れる | トップ | 新緑の戸隠 »
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