朔風払葉 2015年11月26日 | 紅葉 七十二節季の「朔風払葉」(きたかぜこのはをはらう)は、二十四節季の「小雪」のころで、 今頃の季節である。 平野部の樹々の落ち葉も移り行く秋の風情がある。 近くの古刹「子熊山一乗時」(岐阜羽島)の境内には、大イチョウが200本ほどあり、 参道一面には黄色い絨毯が広がっていました。 楓の残り紅葉が銀杏の落ち葉とともに、西陽に映えていた。 #写真 « 日本の原風景・秘境の旅 | トップ | 晩秋の養老公園 »
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