左義長 2013年01月13日 | 祭り・神事 今日は、恒例の年行事・左義長があった。 地区内各組が順次当番に当たり、大きな竹を組んで、正月の門松や注連飾りなどを持ち寄って焼く、 という火祭りの行事である。 民俗学的には、門松によって出迎えた「歳神」をこの火とともに見送る意味があるとされ、地域によっては 「どんど(歳徳)焼き」ともいう。 最後に残り火で焼いた餅を食すと病魔除けになるという。この1年健康に! « 新年のご挨拶 | トップ | 初詣 »
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