12日夕刊フジに愚生の記事掲載

夕刊フジは東京中心の夕刊だと思います。

「趣味事始め」と題したコーナーだそうです。

盆栽について、始めるにはどうするかと言った内容になると思います。

写真も何か載るのではと思います。お近くの方はご覧ください。

尚、他の地区のお方はWebで産経デジタル系で夕刊フジZAKUZAKUに次の13日ごろから掲載ではと思います。

今頃台風

低気圧が二つ、いわゆる目玉低気圧が天気を悪くする。

その前線に南の台風からの気温の高い湿った風。

東京近辺は30度とか。天気まで狂う。天変地異なのか。

エネルギー政策の見直しで、また、菅首相発言。当然だが、其れにも唐突の批判が出そうだ。

もっと素直に協力できないものだろうか。

夏のような日

当地で28度近くになって驚きました。

昨日の菅総理の発表で、浜岡原発の休止は波紋を呼んでいますが、私は大英断と評価しています。

東海大地震の確率が高いことは周知の事実、
万が一にも、其れが第二の福島になったら日本は破滅です。

理屈をつけて批判する人間のほうが異常。

地元で、原発で働くもの、そこから得る税金を当てにしている市長は反対のようです。

其れは一種の地域エゴに過ぎません。過疎の
海岸の町を対象に建設したことが、今度の津波の被害で、大きな問題に発展しています。

会長が外遊中で結論は遅れていますが、中電は必ず、提案を受け入れ、対策を早めることでしょう。

堅実な組織を知るものとして期待もしています。

其れより、現在の政界のお粗末、特に、与党内から首相下ろしなどと、血迷う政治屋のいることを情けなく思います。

挙国一致で国難を切り抜けることです。

南国の知恵

韓国料理と呼んでよいのか分かりませんが「ユッケ」の0111による中毒で犠牲はが4人も出て問題になっています。

韓国と距離が近いと思っていた私は食べてことも、聞いたことさえありませんでした。

気候風土の違いを甘く見た、若い経営者の不始末にしては大きな迷惑をかけています。

死者4人、現在入院社も含めて七十数名が中毒を起こしています。

如何に無謀な食物の扱いに怒りさえ覚えています。

元来、チェン店、フランチャイズ方式といったものが嫌いな私ですが、今度の危険も被害を広げたのはその欠点が現れたと見ています。

今朝、和つぃの南国のメルトモより知らせがありました。

端午の節句の食べ物として有名な粽についてです。

「こちらではチマキは聞きますが、アクマキと言うのをこの時期に家庭で造る様です。もち米を洗い藁灰などで灰汁に一晩浸し、それを竹の皮で容器を作り、漬け置いたもち米を入れ、灰汁の水溶液で長時間茹でる保存食とか？　黄な粉を塗したり　黒蜜を付けて食します。毎年ご近所さんから差し入れがあります。」

即ち、気温の高い南九州の食習慣ですが、あまりに見事な保存方法に敬意を表しました。

冷蔵技術が進み、人間が努力をしなくなった罰です。

間儲けのみに走り、手抜きがこの惨事を生みました。

生肉の流通を取り締まらなかった関係官庁の怠慢も同罪です。

保健所、警察まで総動員ですが、ことが起きた初めて動く、日本の古い役人根性が露出した事件と言って過言ではないと思います。

連休最後の日

今回は良く休めた婿殿。昨日まで割りに静かな過ごし方の娘一家。

明日から仕事となった追い込みの積もりか、遠出したようだ。

中央道に事故渋滞と聞けば心配になる。

どうせ夕食を済ませて帰るのは9時過ぎである。

韓国料理だと思うが「ユッケ」なるものの
食中毒0111で、今日までに4人の死者。

店舗数を多く持つ無理か。同業もこの手を自粛だが、生肉を食べる野蛮さには、日本人は似合わない。

最近の人間の好みが我々と違うようだ。