人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

突然、恩師に出会い

2014年10月04日 19時38分16秒 | 交友 出会い
 チューリヒ美術館展を見学した後、帰りの電車を新線新宿駅ホームで待っている時に、子供が公文式でお世話になりました恩師のM先生に出会いました。突然、M先生に出会い、帰りの電車では、その後の子供の事や私が病気に倒れた事、その後のリハビリの話をして聞いていただきました。
 子供が現在あるのはM先生の懇切丁寧なご指導のおかげであります。
M先生には、別れ際に『負けないで頑張ってください』と言われ、大きな元気をいただきました。いつか時間が出来たらまた、M先生とゆっくりお話したいと思います。

挑戦者
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チューリヒ美術館展

2014年10月04日 19時26分59秒 | 展覧会・イベント


チューリヒ美術館展―印象派からシュルレアリスムまで展

チューリヒ美術館とは

スイスを代表する美術館のひとつで、中世美術から現代アートまで10万点以上の作品を所蔵しています。特に19世紀の印象派以降の近現代美術コレクションの素晴らしさで知られ、スイス出身のホドラーやジャコメッティのコレクションは世界屈指の規模を誇ります。18世紀末にチューリヒの町の芸術家や鑑定家たちが立ち上げた小さな集まりに端を発し、1910年に建物が落成したチューリヒ美術館の運営は、今日でも市とともに、2万人のチューリヒ芸術協会の会員に支えられています。
2017年には新館を完成させて、スイス最大の美術館となる予定です。

興味のあるモネ、セザンヌ、ピカソ、ダリ、ジャコメッティ・・・が見学出来て良かったでした。特にシャガールの絵には心が癒されましたね。

挑戦者とカメラマン(妻)
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国立新美術館から東京ミッドタウン

2014年10月04日 19時21分46秒 | 街歩き・道歩き
東京ミッドタウンの遊歩道


 住宅の10年点検が午前中に終わりましたので、午後から”街歩き・道歩き”に出かけることにしました。
今日の天気は曇りでした、こんな日には美術展見学ですね。
今日の”街歩き・道歩き”は、六本木にある国立新美術館から東京ミッドタウンの遊歩道を歩くコースにしました。
今、国立新美術館では、『チューリヒ美術館展―印象派からシュルレアリスムまで』が開催されていますので、見学に行ってきました。

南天が色づき始めました。


家に戻り、早めのお風呂にで一週間の疲れをマッサージしてとりました。
今晩は、夕食とワインで夜をくつろぎます。皆さんも土曜の夜を楽しんでくださいね。

菊の花


記録

 天気: 曇り。歩くと暑い。
最高気温(℃)[前日差] 26℃[-4]  
 最低気温(℃)[前日差] 24℃[+2]   
 体調:体が硬い
 血圧: 115/69/59
 訓練:歩行: 左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
<行き>
 自宅出発 12:57:45 
 烏山駅着 13:14:15 
 タイム:19分30秒
<帰り>
 タイム:19分30秒 
 歩行距離:2.5km

六本木駅構内の掲示


星と太陽と青空に願いを』

台風18号が外れて行きますように。台風の被害が出ませんように。
妻の負傷が治りますように。
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。
地震が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
明日は今日より良いことがありますように。

訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。

今晩も『太陽と青空と星に願いを』でおやすみなさい。

明日はのんびりと 

挑戦者とカメラマン(妻)
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住宅10年点検の日

2014年10月04日 19時00分43秒 | 住宅
 月日は過ぎるのは早いもので、住宅を新築してからもう、10年が過ぎました。
 今日は、住宅の10年点検の日でした。朝から住宅メーカーの点検の方が来まして、外壁、屋根、床下の点検を行いました。住宅も新築してから10年が過ぎるとあちこちに補修個所が出てきますね。点検結果としては躯体には大きなダメージ個所は無いという直ぐに修理が必要な個所は無しということで10年点検結果は安心しました。
ただ、これから経年劣化が進んで行くということなので、外壁の塗装工事は、時期を見計らって行った方が良いということでした。
 今後、住宅メーカーと今後の工事予定の打ち合わせが必要になります。また、設備の老朽化も進みますので設備の入れ替え問題が続きますね。住宅も10年が過ぎると住宅メーカーの保証期間が終了してしまい、今後は自力で修理補修とか設備の入れ替えをしまければなりません。これからは、住宅の補修の計画ですね。問題は補修費用、設備の更新費用には多額の費用がかかります。この問題は、こらから私達が年をとった後のことを考えるとやっておかなければならない問題になっています。

挑戦者
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