人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

3 Tenors - Paris 1998

2015年01月17日 19時19分11秒 | 音楽・映画・テレビ
Luciano Pavarotti - 3 Tenors - Paris 1998


 今夜は久しぶりに家族全員で”家族団らん”のゆったりした夕食の時間を過ごします。

 さて、今日は強風の中を歩きましたが、家に帰ってきても思ったほど疲労感は出ていません。悪条件の中を歩いても疲労感は出ていなことは、以前に比べて進歩しているということ嬉しいことですね。
ゆったりした気分で、三大テノールを聞きながらワインの夜ですね。極楽気分です。


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パスキン展 -生誕130年 エコール・ド・パリの貴公子-

2015年01月17日 19時13分03秒 | 展覧会・イベント


出典 参考サイト:パナソニック汐留ミュージアム パスキン展 -生誕130年 エコール・ド・パリの貴公子-

説明:

 ジュール・パスキン(1885-1930)は、エコール・ド・パリといわれる主に1920年代にパリに集った異邦人芸術家たちを代表する画家です。フジタやキスリングを親友にもち、ピカソやシャガールらも活躍した第一次大戦後の「狂乱の時代」に、パリで高い評価を受けて、次々と作品が売れた時代の寵児でした。なかでも、繊細で震えるような輪郭線と、淡くそして真珠のような輝きを放つ柔らかな色合いで描かれた女性や子ども達の作品で人気を博しました。
 しかし、パスキンの画業はそれだけでは語ることができません。ブルガリア生まれのこの画家は活動の舞台を移しながら制作を続けた旅人でもあります。まずミュンヘンで若くして素描の才能を認められ、時代と風俗を鋭く写し取った風刺画で雑誌の専属画家として活躍します。
 その後パリに移住し、本格的に油彩画に取り組みながら同時に書籍の挿絵なども手がけます。さらに戦争を回避して渡ったアメリカでは、精鋭な仲間達や旅した中米各地の風土から影響を受けた作品を生んでいます。 本展では、パスキンの全盛期である1920年代の充実した真珠母色の作品群とともに、ミュンヘン時代の素描、初期の油彩やアメリカ時代の秀作に加えて版画やパステルなど多彩な作品が展示されています。

パナソニック汐留ミュージアム からの眺め


挑戦者とカメラマン(妻)
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強風の中を歩く

2015年01月17日 19時09分27秒 | 街歩き・道歩き
お気に入りの風景: 強風が吹いていました。
 

 今日は、朝起きた時には、晴天で穏やかな日でした。こんな日は、”街歩き・道歩き”日和なので歩きに行かなくてはもったいないので、行くことにしました。行く先は、去年の今頃も歩いた日比谷通りから銀座の長距離コースを考えました。

2014年01月18日 ”38/108 明治生命館” ~銀座・並木通り

汐留シオサイト


 さて、お昼からに出かけることにしましたが、家を出る頃から風が強まり強風の日になってしまいました。このな強風の中を歩いて風を受けて、バランスを崩して転倒したら大変な事になるので、長距離コースは止めて、室内で楽しめる美術館コースに行くことにしました。
 行く先は、パナソニック汐留ミュージアムです。 ”パスキン展 -生誕130年 エコール・ド・パリの貴公子展”が開催されていますのでこの展覧会を見学に行きました。
 今日の風はいつになく強風でして、駅まで向かう途中での向かい風や追い風に吹かれてバランス崩しそうでした。帰る時もまだ強風は止んでいなくて帰りも向かい風や追い風に吹かれてバランス崩しそうでした。でも、頑張って歩いて無事に帰宅できました。
今日は強風の中を歩きましたが、家に帰ってきても思ったほど疲労感は出ていませんでした。左足に筋肉がついてきたのでしょうか。悪条件の中を歩いても疲労感は出ていなことは、以前に比べて進歩しているということ嬉しいことですね。
 ”街歩き・道歩き”のあとのお楽しみは、大好きなお風呂に入って左半身のマッサージして今日の疲れをとりましたね。
今夜も、夕食とワインと音楽で夜をくつろぎ、心のリフレッシュです。皆さんも土曜の夜を楽しんでくださいね。


記録

 天気: 晴れ。強風で非常に寒い日となりました。
最高気温(℃)[前日差] 12℃[-2]  
 最低気温(℃)[前日差] 3℃[-2] 
 体調:体が硬い、重い。
 血圧:112/67/ 67
 訓練:歩行: 左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
<行き>
  タイム:23分00秒 
<帰り>
 タイム:18分30秒 
 歩行距離:2.5km

星と太陽と青空に願いを』

明日も晴れますように。
妻の負傷が治りますように。
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。
地震が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
明日は今日より良いことがありますように

訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。

今晩も『太陽と青空と星に願いを』でおやすみなさい。

明日も休日で嬉しいな  

挑戦者とカメラマン(妻)




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今朝の『マッサン』

2015年01月17日 08時12分13秒 | 日記
私は『マッサン』が好きで、毎週土曜日には、一週間分をまとめて見ています。

今週の『マッサン』は、

 第15週 会うは別れの始め

母・早苗が亡くなり、ウイスキーづくりへの思いを新たにして、鴨居商店に戻ったマッサンは、工場長への復帰が認められ、鴨居が求める「日本人が飲みやすいウイスキー」を目指してブレンドに精を出すものの、エリーは日に日にマッサンらしさが失われていくことに気づく。やはり。マッサンが信念を忘れず夢を追い続けるために、必要な決断は、鴨居商店を辞めて北海道で理想のウイスキーを作ることでした。

今日の放送で印象に残ったことは、マッサンは、鴨居商店を辞めて北海道で理想のウイスキーを作ることを鴨居社長に話する場面でしたね。マッサンの情熱と鴨居社長の会社経営に対する強い情熱と信念が対立する場面にドラマながら胸が熱くなるくらい感動しました。
鴨居社長がマッサンに言った一言、一言がをリストラするような会社の無能な社長に聞かせたいと思いました。鴨居商店に入社したいと思ってしまった。今朝の『マッサン』でした。

挑戦者
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昇る太陽を眺めて

2015年01月17日 07時33分52秒 | 日記
おはようございます。

今朝も早起きで、5時過ぎに起きて、窓から明け行く美しい空、昇る太陽を眺めて、外の空気は冷たいですが、キリッとしていて身が引き締まる朝から休日のスタートです。

 さて、今週も7時からテレビ東京にて『池上彰の経済教室』が放送されていましたので、見ました。現在の難しい日本経済と世界経済の関係を非常に判り易く説明してくれていて土曜の朝から頭の体操になりましたね。
 その後は、”佐和子の朝”を見ていました。今日のゲストは倉本聡さんでした。

皆さま、素敵な休日をお過ごしください。

挑戦者とカメラマン(妻)
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