日頃中々に手を付けなかった事を大急ぎで片付けました。
1.H18年の確定申告書の作成。
今回からは全くの年金だけの申告になるので、毎年の事ながら国税局のHPの申告書作成が利用できて簡単でした。
夫婦での医療控除が馬鹿に出来ないほどのの多さでした。その分が税金が還付される事に。
それにしても老齢控除や、配偶者特別控除が無くなり、定率減税も10%に切り下げと高齢者には厳しい取扱いになりました。今年度から定率減税も廃止です。厳しいね。
「美しい国」には老齢者や貧困者の切捨てが似合わないと思うがどうだろうか。
2.年賀ハガキのお年玉
今年は5枚の切手シールが当選。
インターネットで当選番号の照会をしたところ、書き損じハガキの寄付依頼が出ていました。
そう言へば年始に企業で従業員から書き損じハガキを回収し、ボランティア団体に寄付して喜ばれた事を思い出しました。集まればかなりの金額になり、団体の通信費に当てる事が出来るのです。
さて今年は我家では、この書き損じや未使用ハガキはどうしようかな?
3.建物大修繕の為のアンケート
現在居住のマンションが10年目を向かえた為に、大修繕を準備しているのです。
ベランダや公用部分の破損状況の報告が要求された。カミさんと改めてベランダをくまなく点検。
思ったより破損や欠損部分が少なく、先ずは一安心でした。
4.乗用車会社からのアンケート
昨年6月購入の販売店の扱いに対するアンケートが届いていた。
特に販売店や営業員の態度に対する評価表が主なものでした。
最後にこの解答用紙を「預からせて欲しい」と販売会社から要請されませんかとの設問がありました。
販売店や従業員の考課になるのかしら?
今日の 「ホロリ」
6年前に誤って線路に転落した人を救おうとして2人の人が犠牲になった。その内のひとり韓国人の「イ・スヒョン」さんの半生が映画になった。「あなたを忘れない」だ。
その試写会を両陛下がご覧になった。「この映画が日本・韓国のいい橋渡しのスタートになればいいですね」とお言葉があった。
1.H18年の確定申告書の作成。
今回からは全くの年金だけの申告になるので、毎年の事ながら国税局のHPの申告書作成が利用できて簡単でした。
夫婦での医療控除が馬鹿に出来ないほどのの多さでした。その分が税金が還付される事に。
それにしても老齢控除や、配偶者特別控除が無くなり、定率減税も10%に切り下げと高齢者には厳しい取扱いになりました。今年度から定率減税も廃止です。厳しいね。
「美しい国」には老齢者や貧困者の切捨てが似合わないと思うがどうだろうか。
2.年賀ハガキのお年玉
今年は5枚の切手シールが当選。
インターネットで当選番号の照会をしたところ、書き損じハガキの寄付依頼が出ていました。
そう言へば年始に企業で従業員から書き損じハガキを回収し、ボランティア団体に寄付して喜ばれた事を思い出しました。集まればかなりの金額になり、団体の通信費に当てる事が出来るのです。
さて今年は我家では、この書き損じや未使用ハガキはどうしようかな?
3.建物大修繕の為のアンケート
現在居住のマンションが10年目を向かえた為に、大修繕を準備しているのです。
ベランダや公用部分の破損状況の報告が要求された。カミさんと改めてベランダをくまなく点検。
思ったより破損や欠損部分が少なく、先ずは一安心でした。
4.乗用車会社からのアンケート
昨年6月購入の販売店の扱いに対するアンケートが届いていた。
特に販売店や営業員の態度に対する評価表が主なものでした。
最後にこの解答用紙を「預からせて欲しい」と販売会社から要請されませんかとの設問がありました。
販売店や従業員の考課になるのかしら?
今日の 「ホロリ」
6年前に誤って線路に転落した人を救おうとして2人の人が犠牲になった。その内のひとり韓国人の「イ・スヒョン」さんの半生が映画になった。「あなたを忘れない」だ。
その試写会を両陛下がご覧になった。「この映画が日本・韓国のいい橋渡しのスタートになればいいですね」とお言葉があった。