ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

お蔭様で

2010-08-05 22:23:18 | 独り言
 皆様にもご心配をお掛けした、我が家のカミさん。今日も整形クリニックに電磁波の治療に行きました。終わって先生から体のあちこちを捻ってみる様に言はれて、その通りにしたら腰の痛みが和らいでいる。

 先生の診断はここまでになったら、あまり無理をせずに家事も通常通りにして下さい。今後は特に治療の必要も無いでしょうとの診断だったようです。

 よかったよかった、という訳で今夕からカミさんの手料理に戻りました。来週から我が家に遊びに来る予定の孫のDaikiも心配して電話を呉れたが、カミさんはもう心配ないからねと話していたのでした。

 この暑さの中で、腰痛に苦しんだカミさん、今夜の巨人・阪神戦のTV観戦もご贔屓の巨人が勝ちホット一息です。 
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千葉ロッテMの投壊・倒壊

2010-08-05 10:00:31 | 野球
 我が千葉ロッテMの惨状は目を覆うばかりである。ついに6連敗を喫してしまったのである。シーズン当初のあの快進撃はいまいずこと言いたい。現在3位であるが、わずか一ゲーム差でオリックスBSが追いついてきている。

 つまずきの遠因は交流戦にある。先発投手陣のうち、唐川、小野の2投手が負傷退場し長期離脱を余儀なくされている。小野に至っては、その後の復帰第一戦で再度負傷する不祥事さえ起こしまた離脱したのである。

 その手薄な先発陣が6~7回まで何とか抑えているが、その後の中継ぎ投手陣が壊滅状態である。四死球を連発、そのあげくストライクを痛打されている。この6連敗の主因は中継ぎ投手陣にある。

 小生は中継ぎ投手陣の力不足は否めないと思うが、西本コーチ、里崎捕手の頑固な一本気の起用方法、投球リードにも問題ありと思う。苦し紛れにストライクを取りに行った高めのチェンジアップを痛打されているケースが実に多い。

 まだまだ先は長いが、唐川、小野の両投手の早期の復帰と、中継ぎ投手陣の整備が急務だと思う。打線の方は波があるがあまり心配していない。

 千葉ロッテMが元気でないと毎日のプロ野球は本当につまらない。

 
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