ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

リーリーとシンシン

2011-03-09 19:56:21 | 独り言
 この度、上野動物園に配置されたパンダの日本での名前が決まった。 オスはリーリー(力力)、メスはシンシン(真真)と名付けられた。 ちなみに中国名は、比力(ビーリー)と仙女(シィエンニュ)だった。
 一般公開されたあと、多くの子どもたちに楽しんで貰えるようになることを祈りたい。

今日のガックリ

夜のゴミだしの役割は小生が受け持っている。今夜は借り出していたDVDの返還もありDVD店まで出かけて自宅に帰った。何と持って出なくてはならなかった今夜のゴミが玄関に残っている。何のことはないゴミ袋を持つのを忘れていたのだ。こんなことでは全く先が思いやられる。トホホホ・・・・。

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花粉症に思う

2011-03-09 11:17:51 | 独り言
 2週間ほど前に耳鼻科医院で血液検査を受けていた。その採血の際に消毒する脱脂綿はアルコールを浸したものを使う、しかし小生はアルコール綿で腕をこするだけで赤く腫れ上がる。日頃からアルコールに弱く、永らく飲酒をしていない理由もそこにある。先生に「アルコール消毒は避けて下さい」とお願いしたら、先生は驚いて立ち上がり、棚の奥から小瓶を取り出し脱脂綿に液を含ませて消毒してくれた。

 別途、3ヶ月毎に採血検査を受ける市立病院では、採血の際に必ずアルコール消毒は大丈夫ですかと聞かれるので、結構こんな方はいるのだと思うのだが、耳鼻科などではあまり注射針を使うことは少ないのかもしれない。通常の医院や病院では採血などは看護師が行うのだが、この耳鼻科医院では先生自身が注射針を持って採血もしてくれた。

 昨日、その結果を伺うために耳鼻科医院に出向いたら、アレルギー検査報告書を手渡された。検査項目で陽性なのはやはり「スギ花粉」であり「クラス3」と出ている。心配したハウスダストやダニの項目も全く陰性と出ている。カビ類や食物アレルゲン類もないようである。何とかこのスギ花粉の時期を乗り越えればとの想いを強くしたのでした。

 先生の話では、スギ花粉症は3~4クラスが大半であり、重症とまでは言えない様である。当分服用を続け、点眼薬や点鼻薬でこれから盛大に飛来する(花粉は80%がこれから飛散するらしい)スギ花粉と格闘する必要があるようだ。ああー憂鬱な季節である。
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