孫のDaikiのフラッグフットボールチーム(W大アメフト部傘下の六年生チーム)が、全国大会出場を懸けて東日本大会の試合に臨んだ。相手は千葉県の社会人チームS傘下のジュニアチームである。
我が夫婦と上の娘夫婦も応援に駆け付けたが、結果は26-27の一点差での惜しい負けを喫してしまった。実質的に孫のDaikiがプレーごとの指示を出しながらの試合運びだったが、終了直前までリードしながら、終了25秒前にロングパスを決められて同点となる。TFPも決められて残念ながら一点差の敗退であった。
敗因は三本目のTDの際のTFPが獲れないのが最後まで響いたことと、最後の最後の相手のロングパスが防ぎきれないのが、逆転負けに繋がってしまった。この試合に勝てば全国大会出場が決まっただけに、試合にフル出場して悔しがる孫を、盛んにママ達が慰めていたのでした。
今回は、同じクラブチームの低学年の3年生チームが、全国大会出場を勝ち取っただけに、孫のDaikiにとっては痛恨の敗戦である。終了後にパパが一点の重みについて教示していたが、我が夫婦を含めて全員での昼食会を経て帰宅したのでした。
チームに指示を出すDaikiである。
終始、試合に出ずっぱりのDaikiである。
我が夫婦と上の娘夫婦も応援に駆け付けたが、結果は26-27の一点差での惜しい負けを喫してしまった。実質的に孫のDaikiがプレーごとの指示を出しながらの試合運びだったが、終了直前までリードしながら、終了25秒前にロングパスを決められて同点となる。TFPも決められて残念ながら一点差の敗退であった。
敗因は三本目のTDの際のTFPが獲れないのが最後まで響いたことと、最後の最後の相手のロングパスが防ぎきれないのが、逆転負けに繋がってしまった。この試合に勝てば全国大会出場が決まっただけに、試合にフル出場して悔しがる孫を、盛んにママ達が慰めていたのでした。
今回は、同じクラブチームの低学年の3年生チームが、全国大会出場を勝ち取っただけに、孫のDaikiにとっては痛恨の敗戦である。終了後にパパが一点の重みについて教示していたが、我が夫婦を含めて全員での昼食会を経て帰宅したのでした。
チームに指示を出すDaikiである。
終始、試合に出ずっぱりのDaikiである。