先程、男子ゴルフ「つるやオープントーナメント」で尾崎将司選手が62、9アンダーの素晴らしいスコアでトップに立った話を書いたばかりである。その後に気が付いたのだが、年齢的に言って今日のスコアは、プロ選手たちの憧れのエージシュートを達成しているのではなかったかと思い、選手名鑑を見てみると、1974年産まれの66歳であることが分かった。年令より4つも少ないスコア「「62」」で18ホールを終了したのは、レギラーツアーでは史上初の快挙になるのだった。
今日のラウンドでは末弟の尾崎直道選手も同じ組で回っていたが、まさに長兄の圧巻のプレーには脱帽だった。ちなみに末弟は4オーバーの13打差も引き離されたことになる。
JGTO(日本ゴルフツアー機構)のHPから最終ホールで末弟は脱帽である。
今日のラウンドでは末弟の尾崎直道選手も同じ組で回っていたが、まさに長兄の圧巻のプレーには脱帽だった。ちなみに末弟は4オーバーの13打差も引き離されたことになる。
JGTO(日本ゴルフツアー機構)のHPから最終ホールで末弟は脱帽である。