今夜の朝日新聞のコラム「おじさん自然体」を読んでニヤリとさせて貰った。スキャンした記事の内容は下記の通りである。駅のベンチで漫画を読んでいるおじさんが出て来る。今、50代の5人に1人は読むそうである。そう言えば40代になる娘婿は、孫のDaikiと一緒に「少年ジャンプ」を毎週欠かさず読んでいる様である。この世代になると子どもの時から漫画に親しんだ時期があり、そのまま成長しているのだと思う。
小生が漫画は全然読まないかと言うと、実は現役時代の40代頃には喫茶店で良く漫画の週刊誌を読んでいた。「釣りばか日誌」「3丁目の夕日」などもその時に読んでいた記憶がある。その他の連載モノなども読んでいたのだろうがどんな漫画だったかは忘れてしまった。
現在こそ漫画本の類からは遠ざかっているのだ、電車に乗ったりするとかなりの中年男性も漫画本に夢中になっている光景を見掛ける。そんな光景をこのコラムは的確に指摘しているところが面白い。
小生が漫画は全然読まないかと言うと、実は現役時代の40代頃には喫茶店で良く漫画の週刊誌を読んでいた。「釣りばか日誌」「3丁目の夕日」などもその時に読んでいた記憶がある。その他の連載モノなども読んでいたのだろうがどんな漫画だったかは忘れてしまった。
現在こそ漫画本の類からは遠ざかっているのだ、電車に乗ったりするとかなりの中年男性も漫画本に夢中になっている光景を見掛ける。そんな光景をこのコラムは的確に指摘しているところが面白い。