梅雨のはしりだろうか、雨の日が続いている。恵みの雨と捉えたいが、撮影会や仲間内のハイキングなどの中止が続いている。小生も菖蒲や紫陽花、さらにスイレンや大賀ハスの花々の撮影に飛び出したいのだが止むを得ず自粛している。
そう言えば、2日前のがんセンターの外来でのボランティアの当日も、朝から篠突く雨の日であった。患者の皆さんも付添いの皆さんも大困りである。乗用車で来院される方はそうでもなかったが、バスで来院される方が大いに難渋されている。玄関口の傘立ての前が混雑していて、ボランティアのひとりが付き切りで整理に当たって貰ったのでした。
一方ではこの雨も恵みの雨とされる向きも多いと聞く。渇水の危機も噂されていたし、農作業の方も雨が欲しいと嘆いたいただけに、ホット一息だと思われる。
雨上がりの一瞬を狙って、近くの樹木の雨垂れをねらってみたのが下記の写真である。
そう言えば、2日前のがんセンターの外来でのボランティアの当日も、朝から篠突く雨の日であった。患者の皆さんも付添いの皆さんも大困りである。乗用車で来院される方はそうでもなかったが、バスで来院される方が大いに難渋されている。玄関口の傘立ての前が混雑していて、ボランティアのひとりが付き切りで整理に当たって貰ったのでした。
一方ではこの雨も恵みの雨とされる向きも多いと聞く。渇水の危機も噂されていたし、農作業の方も雨が欲しいと嘆いたいただけに、ホット一息だと思われる。
雨上がりの一瞬を狙って、近くの樹木の雨垂れをねらってみたのが下記の写真である。