小生が所属している、生涯大学校の写真クラブは、年に3回の写真展を開催している。今年度の第一回は、千葉駅前のそごう千葉店のギャラリーで開催である。今回の出展課題は「千葉を撮る」であり、小生は「吉高の大桜」と「成田山新勝寺の太鼓祭り」の2点の作品を出展することにしていた。
写真展の期間は11日から17日の一週間である。11日の16時から作品を持ち寄り飾りつけをする。そんな予定をカレンダーや手帳に書き込んでいた。会員は従前から用意してある同じ展示用のフレームを使用する。そして昨日の午前中に、あらかじめカメラ店でプリントしていた写真をフレームに入れ込んで用意したのでした。
その後、念の為にこれまで配布されていた、今回の写真展の通知文を確認したら、何と出展作品の搬入は10日16時からとある。何を勘違いしていたのか、搬入日を間違えていたのでした。自分としては前日には用意をと思い作業をしていたので、昨日の16時には会場に搬入することが出来たのでした。「あやふくセーフ」だったのです。勘違いのままだったら小生の展示箇所だけ穴が空くことになり、幹事の皆さんにも、大変な迷惑を掛けることになるところでした。
どうもとんだ勘違いの一件で反省しきりである。最近はこんな思い違いもあることも、充分に注意しなければと思ったのでした。
写真展の期間は11日から17日の一週間である。11日の16時から作品を持ち寄り飾りつけをする。そんな予定をカレンダーや手帳に書き込んでいた。会員は従前から用意してある同じ展示用のフレームを使用する。そして昨日の午前中に、あらかじめカメラ店でプリントしていた写真をフレームに入れ込んで用意したのでした。
その後、念の為にこれまで配布されていた、今回の写真展の通知文を確認したら、何と出展作品の搬入は10日16時からとある。何を勘違いしていたのか、搬入日を間違えていたのでした。自分としては前日には用意をと思い作業をしていたので、昨日の16時には会場に搬入することが出来たのでした。「あやふくセーフ」だったのです。勘違いのままだったら小生の展示箇所だけ穴が空くことになり、幹事の皆さんにも、大変な迷惑を掛けることになるところでした。
どうもとんだ勘違いの一件で反省しきりである。最近はこんな思い違いもあることも、充分に注意しなければと思ったのでした。