妊婦だらけ

調子に乗って、３つめ投稿

職場のコールセンターで、
最近やたら妊婦が増殖中。
しかも、新人さんの中で3人くらいいるのだとか？
（女性80人くらいいる職場で、一人も妊婦がいない期間が1年以上
続くこともあったので、5人はかなりの確率）

センター開設当初から働いている結婚4年？5年目の人の妊娠も、
昨日初めて知りましたが、
彼女へは、素直に良かったね、と思えましたが、
新人さん達の妊娠続きに、ちょっと自分のことを考えてしまいました。


結婚2年目で転職した時、
すぐに妊娠もまずいだろう、と律儀に避妊をしていましたが、
今考えれば、妊娠を報告された周囲の感想として、
「ああ、新婚さんだしね」とか
「ま、仕方ないか」くらいにしか、実は思われなかったのかな、と。

実際、新人さんの妊娠を聞いても、
「え！入ってきたばかりなのに？！」なんて風には思いませんでした。


正社員とパート、という立場の違いもあるのかもしれませんが。


結局、
”今、妊娠しては、周りに対して迷惑かける”とか、
”責任感欠如と思われる”、とか、
意固地になっていたのは、自分だけで、
たとえ、妊娠して嫌な顔されても、それはそれで、
律儀に避妊なんてしなくても良かった、と今更ながら後悔


今更話は、無意味ですが、
（実際、避妊していなくても、出来なかったかもしれない）
26、27歳の方が、断然、体力もあったのになあ、なんて思うと、
ちょっと言いようのない空しさを感じます。


日本は、先進国なのに、女の人が働きづらい数少ない国だとか。
妊娠なんてしてる場合じゃない、と思って、
がむしゃらに働き、
いざ、欲しいと思っても、そんなに簡単に出来るものでもなし。


もし、今、5年前の自分に会えるなら、
「仕事のために、赤ちゃん出来ないように、なんてことしなくていい。
出来たら出来たで、その時。」と
言ってあげたいくらいです。


今日は、ちょっと真面目に書いてみました。
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血と骨

ビートたけしさん主演のこの映画、

夫が中国出張で持ってきた
（ホテルの部屋にあったDVD機器の中に忘れられていた）
ので、観てみました。

オダギリジョーが、この作品で助演男優賞を取ったとかなので、
これも気になりましたが、
登場は数分で、彼が演じた人物は、広島で流れ弾に合って死んでしまいます（泣）。


この映画、ビートたけし演じる、自分勝手な父親が
ひたすら女の人と関係していったり、暴力をふるったりするので、
そんな場面ばかりで、
（えー、この人が脱いでしまったのー？！巨乳だったんだ！というのもあり）
ちょっと疲れましたが、
でも、ぐっと重い、人間のドラマだった、という感想です。

2004年頃の作品だった記憶ですが、
皆さんは、ご覧になりましたか？

原作者の
梁石日（ヤンソギル）の本を読んでみようかな、と
昨日図書館で「夏の炎」を借りてみました。

最近、麻薬、犯罪とか、怖いのばかり借りては、
読後、疲れてしまうのに、ついつい、また借りてしまう私って何なんでしょう？

怖いもの見たさ？

恋愛モノも読もうかと、
初めて大石静さんの本も借りてみました

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のどが・・・

喉が痛いです・・・。

昨日、朝起きると、つばを飲み込むのが痛い・・・。
しかし、友人の送別会があるし、
コールセンターは繁忙期で休めないし。

バファリン飲んで、仕事行きました。

喉以外は元気なので、仕事には出かけられますが、
しゃべる仕事に、喉の痛さは致命傷です

でも、バファリンのおかげで、
痛みはおさまり、何とか、15時まで仕事出来ました。


昨日は、大阪もとても寒かったので、
送別会では、チューハイ、カクテル類は一切飲まず、
（ビールなんて、恐ろしい！）
ひたすらお湯割り
もうちょっと温かくても良かったのにな、なんて思いながら、
芋、紫蘇の焼酎、泡盛を計４杯。
値段が気になり、やめましたが、少しは温まりました。

最近、冷たい飲み物をあまり好んで飲まなくなりました。
寒いから？

マッコリが売り切れで、飲めませんでした。
残念

て、薬飲んでお酒はだめですね

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