今日はピアノ発表会と結婚式のためのドレスの生地見立てに・・・。スタッフのYさんに連れて貰って大阪の江坂の方へ。
「爺ちゃん、婆ちゃん敬老の日、おめでとう」。いつもの元気なピンクちゃんの声が飛び込んできた。急いで出かけていったので、こっそりと包みを開けてみた。カジュアルソックスだ。
今日はいつになくおしゃれを入念に・・・髪もアップして、一段とお姉ちゃんらしく見えました。
今日はピアノ発表会と結婚式のためのドレスの生地見立てに・・・。スタッフのYさんに連れて貰って大阪の江坂の方へ。
「爺ちゃん、婆ちゃん敬老の日、おめでとう」。いつもの元気なピンクちゃんの声が飛び込んできた。急いで出かけていったので、こっそりと包みを開けてみた。カジュアルソックスだ。
今日はいつになくおしゃれを入念に・・・髪もアップして、一段とお姉ちゃんらしく見えました。
旧暦では、7月から9月が秋。7月が初秋、8月が中秋、そして9月が晩秋です。
~月々に 月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月~と詠われた中秋の名月は、旧暦8月15日の月のことです。
満月はその形から鏡に例えられます。澄み切った、少しの曇りもない満月は、「真澄鏡(ますみかがみ)」と言われます。
これは、自分の姿を映す鏡ではなく、心を映す鏡だそうです。月をじっと見ていると、心の奥まで見透かされそうな、そんな不思議な気持がしてきますね。
お月見は、単に月の美しさを愛でるだけのものではなく、その真澄鏡に、心の本当の姿を写してみるという意義もあるのかも知れませんね。
ふぅふぅさんのブログで拝見した雲です。
この雲はふぅふぅさんの雲を見て、5分後にこのように変わっていく、ということを勝手に想像したものです。
台風が次から次へとやってくるので、こんな風に見えたのでしょうか。