ＦＪさんが木板に描いた絵と文字です。私の字とそっくりですね。
左肩の上の方が空いていたので鳥を２匹飛ばしたら、ちょっと感じが変わりましたね。
ＦＪさんが封筒に描いた絵
Ｉさんが和紙に描いた絵。ちぎり絵にするそうです。
Ｈさんのぶどうの色紙絵２枚に言葉を入れました。下は同じくＨさんの和本です。
みなさん、メキメキと腕を上げられています。
せっかく買ったローランドのアンプとマイク、１年越しに陽の目を見ました。
昼休み、我流のはハーモニカを演奏？観客は家人一人。そのうちに・・・。
歯痛で歯科医院へ行ったスーさんの奥さん、口紅を拭きとって行くのを忘れました。
先生が「奥さん、口紅を拭いて下さい」と言ったら
奥さん、何を勘違いしたのか歯の痛みをこらえながら口笛を吹き出しました。「先生、何ぼ何でも口笛は吹けません」と・・・。
先生は呆れてポカ～ンとしたそうな。「口紅」と「口笛」、どこか似ている～。
頂いた大きな左馬の駒。ただ飾るだけでは面白くないので裏面に枠を作り、黒いスプレーを吹き付けました。
そして、そこに金文字で「一期一会 あなたとの出逢い 一生の宝」と書きました。今年は我々夫婦の当たり年、いいことが一杯一杯ありますようにとの願いを込めて・・・。
今日から授業が始まりました。みなさんの元気なお顔を拝見できて嬉しいです。
居酒屋さんで自慢話をしていたら、隣に座っていた漁師のスーさんがこんな話を。
わしは若いころ「１００ｍ１０秒フラット！」として有名やったんやで、と・・・。
「１００ｍを１０秒フラット！と言ったら、オリンピックにでられるやん」と私。
「そうやねん、わしな、１０秒走ったところでフラッとしてな、その場に倒れてしもたんや。気付いたらわし、ビリケツやってん」。
１０秒フラット！！！？
四苦八苦
非常に苦労することを「四苦八苦」と言いますね。「慣れない仕事に四苦八苦する」などと、大変な思いをして苦しむことの形容に使われます。
この「四苦八苦」、もとは人間のあらゆる苦しみを表す仏教用語。
人間として生まれたからには逃げられない「生・老・病・死」を四つの苦しみとし、加えて「①愛別離苦（愛する者と別れる苦しみ）・②怨憎会苦｛おんぞうえく｝（憎んでいるものと出会う苦しみ）・③求不得苦｛ぐふとくく｝（欲しいものが手に入らない苦しみ）・④五陰盛苦｛ごおんじょうく｝（執着する苦しみ）」の四つの苦しみがあると説かれたのです。
これらの苦しみが合わせて八つあるところから「四苦八苦」という表現が生まれたそうですね。
「そうだったのか語源の謎」参照
