Tさんからお話のあった塔 和子さんの詩「胸の泉」の詩を、16センチ×52センチの紙に下書きしてみました。
素晴らしい胸打たれる詩、書かせていただくのもおこがましいと言う気持ちです。
私的には、もっと大きなサイズのものを自分用に作ってみたいな、と思っています。
http://bibaru-n.blog.eonet.jp/default/2014/04/post-b715.html#comments
私は良寛さんが好きでよく描きます。初めは登場人物が5人でしたが、動きを出すために右端に走ってきた子供を挿入しました。
今は亡き父が晩年、昭和の良寛さんみたい、と子供たちから慕われていたことが思い起こされます。
私も、平成の良寛さんみたい、と言われるような人になりたいな。無理は分かっていますが・・・。
おばあちゃん達?から慕われ「平成の良寛さん」を目指そうかな。