毎年恒例の「喜らり」さんの手作り展が12月4日(日)に開催されます。
今回は、私の作品と三休先生のパステル&ステンシル画の色紙やカレンダーが展示販売されます。また、パッチワークの先生の作品と、店頭ではリンゴやみかん、野菜それに花や植え木等も販売されます。
この催しの人気の一つはオーナーの大判振る舞いで、おでんやおにぎり、コーヒーや紅茶、それに「喜らり」さんの生徒さんらが作って下さるおはぎ等も提供して頂けます。他に何かサプライズもあるとか・・・。
食事付きで料金は無料とのこと。嬉しいですね。
先日の「手づくり作品展示即売会」にお越し願えなかった皆さまにも、この展でお買い求めできるように作品を作っていますのでお早めにお越し下さい。
私もたくさんの干支の色紙やカレンダーをお持ちし、会場で言葉入れをさせていただきますので、皆さまのご来場を心からお待ちいたしております。
シルバー川柳
燃えるとき
人間、一生の間に燃えるときがあります。燃えて燃えて燃えたぎるときがあります。
燃えてきたときには、身も心も燃え尽きてしまうことです。何かをやれるとき、それは燃えているときです。
人生は一つの賭け、他人に賭けると迷惑になりますが、自分に賭けて頑張ることです。
花の盛りには花は精一杯咲いて、見る人を喜ばせてくれます。人間も盛りの間に精一杯働いて生きることです。
「お不動様のどっきり一言集」より
来年は、私も違う分野で燃え尽きて見ようと思っています。