10時半ごろ、小森さんが古民家の看板と峠の茶屋の看板にする板を持って来てくれました。差し入れの子芋、ありがとうございました。
古民家の看板は、磨きをかけて刷新。見違えるようにきれいに。
峠の茶屋の看板は私が現役の頃、遊び心で書かせてもらったもので何十年かこの場所に掛かっていたもの。
今回書き換えましょうということで、小森さんにお願いして板を調達してもらいました。
リニューアルした部屋をお見せするのは初めて。
以前、教室の机としていた長尺の板、不要になったので小森さんにお願いして処分してもらいました。
部屋の中がすっきりと・・・。
早く、以前のように小森さんと一緒に仕事がしたいです。