一休さん

夢づくり工房 一休

8月30日(水)②

2023-08-30 16:44:30 | 日記

はちみつ漬けのつぶれ梅。


本日の朝食です。

ふうの丘で買った桃、これが最後です。やっぱり美味しいですね。



納豆を食べ始めましたが、食べやすいようにみそ汁に入れて。


お昼前、家人は歩いてスーパーへ。

下の娘がドリンク剤を持って陣中見舞いに。






12時半ごろ家人が帰ってきて昼食に。

今日は一日中家に。

散歩しない分、機器を使って頑張っています。

こんなぐうたらな毎日を送っていていいのかな?


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8月30日(水)

2023-08-30 08:57:41 | 日記





昨日の夕食です。

8月30日(水)

今朝は29℃なのにセミの鳴き声は聞こえてこない。

7時25分ごろ、児童の登校時の声は床の中で聴いたけれど。

昨夜のタイガースの負け方にいささか興奮し、このまま寝れるのか心配だったけれど疲れからかすぐに眠りに。

今朝、家人が岡田監督は偉いね、と・・・・。

普通の監督ならあんな風に穏やかに選手に接することが出来ないはずなのにね、と。

岡田監督の腹の中は見えないので分からないが、顔に、口に出さないところが偉いと。

万全を期して送り出した投手が、あっけなく崩れ去ることがあるという事実。

野球界にかかわらず、我々の人生にも起こりえることですね。

今日の姉娘のブログを読んで、二人して涙を。

「死ぬまでにやりたいことのリスト」

「行動や体験の先にある感情が、生きることの原動力になることも多い」

私も43歳の時に胃がんになり3年の命を宣告されました。

当時は、ガンの宣告は義務ではなかったので、私は難治性胃潰瘍と言う病名で10年間、世間には公表しないで 闘病生活を。

10年目にやっと胃がんでステージ4だったことを知らされました。

そんなわけで、姉娘のようなガンの苦しみを味わうことなく、37年間も過ごすことが出来ました。

「死ぬまでにやりたいことリスト」、姉娘はガンになる前からそんなリストは作っていたみたいですが、私はそんことを考えたこともないし、今更、と言う感もあります。

でも、もしそんなリストを作れと言われたら何を書き出すのでしょうね。

もう、ほとんどのことはやってきたので・・・。

私は自分の81年を語ったのは、半分くらい。

残りの半分はこのままそっと自分の中にしまっておきたいと思っています
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