一休さん

夢づくり工房 一休

3月24日(日)②

2024-03-24 15:12:21 | 墨彩書画

朝食です。


昼食はお決まりの内容ですが、これで満足です。

こんな土筆の佃煮が食べたいな。





3時半、尊富士がけがを押して千秋楽の土俵に。

相手が大阪出身の豪ノ山、悲喜こもごもの千秋楽の取り組みです。
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3月24日(日)

2024-03-24 10:06:07 | 墨彩書画




昨日の夕食です。

3月24日(日)

只今10時10分、外は雨、気温は11℃、最低気温は9℃、最高気温は13℃。

生憎の雨の休日。

昨日は贔屓(ひいき)の力士の朝の山が勝って手をたたいて喜んだけれど、新鋭の尊富士が破れ右足を怪我したことが気にかかる。

千秋楽の今日は出場できるかどうかが気がかり。

野球では通訳があんな事件を起こし、大谷選手の選手生命が今後どうなるのかも心配。

平和に暮らしていた今日が、一瞬にして暗黒の世界に引き込まれていくこの怖さ。

交通事故で一瞬にして奪われる命、津波や土砂崩れであっという間に消えていく命。

正に一寸先は闇。

明日に生きる、なんて言っていたら生き延びることが出来ないのでは。

現在の我々のように、今日に全てを掛けて生きる、と言うのも選択肢の一つとしてあるのでは。

怖いのは、大谷選手が野球界から永久追放にならないか、それが心配。

昨夕、ひょっこりと娘と孫が家に。

久しぶりに孫のピンクちゃんと逢いました。 

ピンクちゃん曰く、「私って小さい時は気が強かったようですね」。

じいちゃんに抱かれた等身大の写真を見て、占いの先生が「このお孫さんは気が強そうですね。将来は外交官か外科医になって早々と家を出て行きますよ」と・・・・

進む道は違ったけれど、早々と独り立ちして家を出て行きましたね。

 
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