




孫のピンクちゃんが帰ってきているので、ママと4人でお姉ちゃんの霊前に手を合わせに。
かたずけ物をしているヒロ君の了解を得て、形見の作品を頂いてきました。
お姉ちゃんが生きていたら、未完成の作品は決して人には渡さなかったことでしょうね。身内だから良いでしょう。

お昼になったので食事に。

予約が取れなかったので待つことを覚悟でヒロ君を誘って5人で。








待ち時間の1時間半、それぞれが日頃味わえない貴重な時間をもてたようでした。

ヒロ君の妹さんの高校生の娘さんが読んでいるという本を紹介してもらいました。
早速アマゾンで申し込み。明日届くのでルミちゃんにプレゼント。

1人しかいない孫。
お年玉を受け取ってくれました。

こんな時間に家に送ってもらいました。
お疲れさまでした。

ヒロ君、お土産ありがとう。