東京で春の使者「春一番」が吹いたとか。立春から春分の日(3月21日)の間に吹く暖かい南よりの強風のことを指すそうです。その後に続くのが「春二番」「春三番」と呼ぶようです。冬は木枯らしの事を、「一号」という言い方をするのは何故でしょうね。
同じ季節の到来を知らせてくれる強風でも、やはり、春の使者は大歓迎。嬉しい便りを運んでくれますからね・・・。奈良のお水取り(3月21日)が過ぎたら、もう本格的な春がやってきます。あと、少しの辛抱です。
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初めてお会いするのに快く新聞への掲載をお受けくださり、ありがとうございました。
きょうは、本当に暖かい日でしたので編集室にこもっていてもと思い、かねてより一度お会いしたかった先生のところへ押しかけてしまいました。
本当にお会いできて良かったです(おかげでさまで、ブログも初挑戦です)。
私の名前には「はる」が付いています。春一番のお話を書かれている日にお伺いできたことも、私にとってうれしい偶然です。
今後ともよろしくお願いします。