一休さん

夢づくり工房 一休

達磨画

2006-05-11 05:34:35 | 墨彩書画

私は聖月さんの描くこの達磨画が大好き。たくさんの達磨画の中で、この画に引かれるのは何故?何を見つめているのか、何を考えているのか、そんな想像をするのも楽しみの一つ。

この絵をお借りして、自分流に「氣」という文字を入れてみた。絵に負けてしまったかな?


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4 コメント

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ありがとうございます! (なみはな)
2006-05-11 09:33:28
ブログ見るなり、私の絵が載ってたのにびっくりです!

先生に気に入っていただけて光栄です。

先生の「気」を入れていただき、

私の絵の方が負けそうです(^o^;

先生の「気」に合う絵をまた頑張って描かなくては・・・ 



載せていただいてありがとうございました。

嬉しいです♪
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こちらこそ (一休からなみはなさんへ)
2006-05-11 17:30:21
生徒さんも力強い達磨絵だと誉めてくれます。書道の先生が、横広の「氣」という字を書いたら?とアドバイスしてくれました。
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存在感ありますねぇ~ (さくらこ)
2006-05-12 11:03:16
ブログで見させて頂いても・・・存在感あります。

本物は・・・いかばかりか???

達磨禅師が見つめておられるのは・・・やはり自分の心?かな???

なみはなさんが、この絵を書くときに思い浮かべておられたのは???

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思いを聴いておきます (一休からさくらこさんへ)
2006-05-12 13:25:45
迫力があっていいですよね。さて、どんな思いで描かれたのか、聴いておきます。
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