250個仕入れた張り子の牛、まだ全部のクラスに行き渡っていないのに残りがわずか30個に・・・。
昨日も張り子の牛の絵付け講習会をしました。今まで墨で着色していましたが、黒のポスターカラーを使うことで、より一層黒が際だつことも分かりました。
目元、口元など、少し変えてみると表情が変わります。和紙を張ったり古布や千代紙を貼る作品も出てきそうです。
年内にカレンダー500枚を皆さんと描く時間も作らないといけません。ゴム印や陶芸の絵付けも・・・。気ばかり焦るのですがどうしようもありません。
250個仕入れた張り子の牛、まだ全部のクラスに行き渡っていないのに残りがわずか30個に・・・。
昨日も張り子の牛の絵付け講習会をしました。今まで墨で着色していましたが、黒のポスターカラーを使うことで、より一層黒が際だつことも分かりました。
目元、口元など、少し変えてみると表情が変わります。和紙を張ったり古布や千代紙を貼る作品も出てきそうです。
年内にカレンダー500枚を皆さんと描く時間も作らないといけません。ゴム印や陶芸の絵付けも・・・。気ばかり焦るのですがどうしようもありません。
牧場で乳搾りをしていたお姉さんに時刻を聞きました。「今、何時頃ですか?」。そのお姉さんは、牛のおっぱいを右手で触って、「今、3時20分ですよ」と・・・。
「凄いよね、このお姉さん。牛のおっぱいを触っただけで時刻がわかるんだから」。・・・・。
明くる日、もういちど牧場に立ち寄って、そのお姉さんに「今、何時ですか?」。
お姉さんは、また牛のおっぱいを右手で触って「今、4時半ですよ」と・・・。
「牛のおっぱいを触っただけで時刻が分かるって凄いですね」と言ったら、そのお姉さん・・・「牛のおっぱいを持ち上げたら、向こうにある時計台の時計が見えるんですよ」と・・・・。参ったまいった・・・。
「我逢人(がほうじん)」
「我 人と逢うなり」。人と人との出逢いの尊とさを三文字で表した言葉です。心と心の出逢い、物と物との出逢い、人と物との出逢い、出逢いこそ命です。
自分だけで考えて、自分だけで行動していたのでは見つからないことがいっぱいあります。だから人との出逢いこそが全ての始まりだ、と思うのです。
構えた格好でも、些細な偶然でも、人との出逢いは何かを生み出してくれます。人は自分と違う領域を持って生きています。だからこそ出逢いは人を広く深く成長させてくれるのではないでしょうか。
人と逢うことを大切に、人に逢える場を大切に、人と逢う姿を大切に・・・・。人と出会うことから全てが始まる、そんな気がします。
240×550の和紙カレンダーを25枚仕上げました。1年中掛けておくので、禅の言葉を書きました。
「和敬静寂(わけいせいじゃく)」
キュウリとしらすの和え物は、それぞれの味が引き立って美味しいけれど、是をミキサーにかけてドロドロのジュースにしてしまったら、どちらの味も死んでしまいます。
キュウリとしらすは、それぞれの個性はそのままで一緒に小鉢にいてくれるのが平和です。
仲良しでいるということは、自分を相手に合わせていれば良いというものではなく、自分という個性をそのままに、相手の個性もそのまま認めて一緒に過ごすということで、これが和なのです。
人間が同じでなければ仲良く出来ないのではありません。同じでないから1+1=2以上になる可能性があるのです。だから「あの人は自分とは違う」と思えば思うほど近づいて声を掛けるべきです。
和でいることのコツは、相手を敬うことです。その結果、居心地のよい清々しい関係ができるのではないでしょうか。
道の駅でもすぐに売り切れるというスタッフIさんのみかん。今回は特別に5㎏入り2Lみかんを600円で・・・。進物用にも使えるほど粒ぞろい。
何と言っても糖度が11~13の優れもの。今回は取りあえず16箱を入れて貰いました。すでに3箱は予約済み。10㎏入りは2L,L、M、Sの4種類があります。みかんは大きくなるほど味が薄いと言われますが、ここのみかん山で穫れるみかんの味はまた別格です。是非一度ご賞味あれ・・・。
写真の左端が2Lで約8㎝。右にL、M、Sの順です。
700×350の和紙絵です。「騎牛求牛」と書いて「うしにのってうしをもとむ」と読みます。意味は、「求めるものは、あなたの手にある」という事です。
求めるものは外ではなく内にあるんですね。自分の牛に、もう一度愛情を注ぐと思い出せるそうです。いい牛だったこと、いい牛に乗っていたということを・・・・。
今日は一日中缶詰で仕事をしたので、百貨店用の作品が50点ほど完成しました。F6色紙や長尺ものの色紙カレンダーに彩色しました。言葉は明日入れることに・・・。
朝の5時から10時半まで・・・。延々16時間半?こんなことをしているから肩もこりますよね。明日の午前中に済ませて、午後から郵便局の年賀状講習会のテキストを・・・。もう一息、頑張ります。
張り子師、五十嵐健二の「張り子 伝統から創作へ」の本を探し当てました。
ただ絵付けするだけでは物足らないので只今、張り子の歴史や作り方を勉強中です。
十二支の中でも蛇は特に不人気なので、一セットの十二支小面の中には入っていますが、大きな作品では蛇は作られていないことも分かりました。
今、この本を読み終えて、自分でも作ってみたいという気がムラムラと起こって来ました。今はそんな暇はないのにね・・・。
昨日は一日、張り子の牛さんの絵付けをしました。みなさん、思い思いの絵柄を描かれていました。250個の内、先に到着した150個はすでに絵付け済み。今日か明日に着くであろう残りの100個の到着が待ち望まれます。牛の角の金色はサクラカラーのポスターカラーが適しています。
画材店からの帰りに、急にピンクちゃんに逢いたくなったので覗いてみました。ゲーム機を片手に飛び出してきて、ハイポーズをとってくれました。逢うたびに大きくなっていくように感じました。
近鉄百貨店阿倍野店で開催される「縁起物、干支展示販売」の案内状ができあがってきました。今回は東京在住の娘も参加しています。お時間のある方は是非覗いてみてください。
ちなみに、私は22日(土)の10時から17時頃までこのコーナーにいますので・・・。
来年の干支である牛・丑さんにはまりこんでしまいました。朝から百貨店用の長尺もののカレンダー25枚に干支の丑の絵を描きました。
昨日、張り子の丑の絵付けをしていたときに、誰かが「乳牛のおっぱいはいくつあるの?」と言い出しました。みんなでワイワイ数の当てあいっこをしましたが正解は分からずじまいでした。
ブロガーの「さくらこ」さんから正解がメールで寄せられました。
そこで問題です。さて、乳牛のおっぱいはいくつあるでしょうか。
張り子の牛の絵付け講習会をしました。今夜また100個追加・・・これで250個に。
これからどんな張り子の牛さんが登場するか楽しみです。
飛騨高山でのお目当てのモノとは、天然木工芸品のこの額です。ケヤキで作られ、ウレタン塗装されたこの額、気品があって大好きです。木目や金具にもアンティークさを感じます。さて、どんな絵をいれましょうか。
民芸品店で見付けた張り子の牛。2体とも私を見つめているようで、思わず買ってしまいました。150個買った張り子の牛、半分出て行きました。この牛さんも絵柄にしてみようかな。
昨夕、歯医者さんに行って治療をしてもらいました。奥歯に虫歯が・・・。レーザーで治療して貰いましたが、夜になっても一向に痛みが取れず。血圧を計ったら186に・・。肩凝りが歯に、そして歯の痛みが血圧に・・・。
一夜明けた今、大分ましになりました。今日は普通に授業が出来そうです。念のため、夕方にマッサージに行ってこようと思っています。
自治会の親睦会、43名が参加。7時35分に飛騨高山に向けて出発。道中は紅葉真っ盛り。3連休の最終日、行く人来る人で道路も街も一杯一杯。
エライことが起こりました。買ったコンブ飴が運の尽き。かぶせてあった歯が取れてガリッ!。二階建ての大型バス、二階席は天井が低く、頭を強打。みんなの同情を買う。二度あることは三度ある、と・・・・。
お陰で豪華な昼食のバイキングもごらんの通り、歯に合うモノを・・・。みたらしだんごひと串5個付きを4本食べる。歯の取れた悔しさをみたらしで晴らす。
お目当てのモノは早々とゲット。まだ内緒。
午後8時の帰宅が交通渋滞で3時間遅れの11時過ぎに・・・。
疲れが残っているので、ゴメンなさい・・。ブログの内容が報告形式にになってしまって・・。
町内会のレクで今日は飛騨高山へバスツアー。昨年は倉敷。朝の7時半にテニスコート前に集合。
200世帯ほどの自治会。さて、大型バス1台で行くのかな?費用は半額負担とか・・。4000円で一日のんびり旅が出来るんだから最高。
飛騨高山はこれで10回目くらいかな?お目当ての店も何軒か・・・。飛騨名物の額も買ってこようかな・・。楽しみです。