● ヤマトシリアゲ ・ シリアゲムシ目 シリアゲムシ科 2018-02-28 | 〈虫〉シリアゲムシ目 体長 13~20 ミリ 出現期 5~10 月 分布 本州、四国、九州 ♂は餌のそばでフェロモンを出してメスを待ち、近付いてきた♀にエサを渡して交尾をするそうです。 鳥と同じような行動ですね! 5月21日 ♀
● 田貫湖・・・ヒドリガモがいっぱい 2018-02-27 | 〈野鳥〉 富士山は5分で姿が変わるということです。 この日の天候は曇りでしたが時々姿を見せてくれました。 湖にはヒドリガモがいっぱいでした。 そお~~っと遠回りして静かに近づいて行こうとしてもスーっと行ってしまいます。 ☆ ホシハジロ ☆ ホオジロガモ
● 静岡にて 2018-02-26 | 〈野鳥〉 島田に用があり、出かけてきましたがここでは、時間がなく鳥撮りは出来ず。 富士市にいる友人宅に移動。 昨年訪れた時、富士山は見えなかったので今回に期待…しかしこの日も見えずにガッカリ。 友人とその知人の方に富士山のふもとに連れて行って頂きましたが鳥は時々見られる程度。 地面には雪が少し残っていてチラホラと雪が降ることも・・・。 ☆ カワラヒワ かなりの集団で・・・飛ぶと美しい。 ☆ コガラ ベレー帽をかぶったお洒落さん ☆ アトリ 頭上の高いところなのでよく見えませんが多分、アトリかと。 ☆ ノスリ 撮ろうと思ったら飛んでしまいました。
● ヒレルクチブトゾウムシ ・ コウチュウ目 2018-02-21 | ゾウムシ 体長 4.5 ミリ 出現期 5~7 月 分布 本州、四国、九州 口が太くて短い。バラ科植物の葉を食べるとのこと。 撮影月日 4月28日 三種のゾウムシが仲良く遊んでいました。 いずれも小さいため、確認するのが大変でしたが竹垣の上で。 コゲチャホソクチゾウムシと遊んでいる。 クワヒメゾウムシと遊んでいる。
● ヤサイゾウムシ ・ コウチュウ目 ゾウムシ科 2018-02-20 | ゾウムシ 体長 7.5~8 ミリ 出現期 4~9 月 ブラジル原産の帰化種でアブラナ科、ナス科、セリ科などの野菜を食害する。 ♀だけで増殖するとのことです。 秋から翌春までに1000個以上の産卵をするそうです! 羽後方に一対の突起がある。 撮影月日 5月24日
● マツオオキクイゾウムシ ・ コウチュウ目 ゾウムシ科 2018-02-20 | ゾウムシ 体長 約 4 ミリ 分布 本州~九州、沖縄 情報がほとんどありません。 4ミリの大きさでオオキクイゾウムシ? 撮影月日 6月9日
● オオアカハラ 2018-02-19 | 〈野鳥〉 日本に来るのはその殆どがオオアカハラとのこと。 アカハラに比べて嘴がやや大きくて太い・・・今までに撮ったアカハラと思われる個体に比べて 確かに立派なクチバシです。 カメラで追うも振り返ってくれず、行ってしまいました!
● トビ 2018-02-18 | 〈野鳥〉 トビは何処にでもいます。 ピーヒョロ、ピーヒョロと鳴きながらゆっくりと飛びます。 昨年、友達が遊びに行って食事をしょうとお弁当を出そうとした瞬間に 三人の内、二人の分が盗られて転げた一人分を拾って三人で食べたと言ってガッカリしていました。 気を付けなくては! トンビに油揚げをさらわれるの意味 自分の大事なものや手に入れられると当て込んでいたものを ふいに横からさらわれる事のたとえ。 奪われて呆然としている様子の事だそうです。
● ツツゾウムシ ・ コウチュウ目 ・ ゾウムシ科 2018-02-17 | ゾウムシ 体長 6~12 ミリ 出現期 4~9 月 分布 北海道~ 何科を訴えているような・・・独特の顔つきです。 撮影月日 6月18日
● シロコブゾウムシ ・ コウチュウ目 ゾウムシ科 2018-02-17 | ゾウムシ 体長 1317 ミリ 出現期 48 月 分布 本州、四国、九州 動きが鈍く、すぐに落ちて死んだふりをする。 クズやハギなどのマメ科植物の葉を食す。
● タゲリの舞台は・・・ ・ チドリ科 2018-02-16 | 〈野鳥〉 チドリの仲間なんですね、歩き方が同じ様です! 少し大きく見えますが鳩と同じくらいとのことです。 曇り空の為、残念なことに美しい羽の色が映えていません。 タゲリが立っている舞台・・・チョッと語りたくない所、残念!
● コフキゾウムシ ・ コウチュウ目 ゾウムシ科 2018-02-15 | ゾウムシ 体長 3.6~7.5 ミリ 出現期 4~8 月 分布 本州、四国、九州、沖縄 クズの葉を見渡すとそこら中に見ることが出来る。 ♂と♀の体格差が大きい! 身体の色は黒く、緑色の鱗片で覆われている。 覗こうとすると、くるりと葉の裏に隠れてしまう。 撮影月日 5月18日他
● ビンズイ・・・地面をトコトコ 2018-02-14 | 〈野鳥〉 フイールドを離れて・・・ そこではひたすらに地面を歩き廻って餌を啄んでいた。 ニワトリの歩き方に似ている? いつも身近にいるアオジかなと思ってよ~~く見たけれど違っていた。 ビンズイの名の由来は ビビンズイズイズイ という鳴き声とのこと!
● コゲチャホソクチゾウムシ ・ コウチュウ目 ゾウムシ科 2018-02-14 | ゾウムシ 体長 約 2 ミリ 小さな小さな、ゾウムシです。 ケヤキの樹皮下にいるとのことですが私の場合は草の葉先と竹垣上で見付けました。 一緒に遊んでいるのはヒレルクチブトゾウムシ(多分)です。