根生葉が大根に似ているからこの名。花弁が落ちても観賞価値がある。
タマゴが孵化するまで飲まず食わずで覆いかぶさり守っているのです。
偉いですね!
↓エサキモンキツノカメムシ (6月の画像)
↓ヒメツノカメムシ (6月の画像)
偉いですね!
↓エサキモンキツノカメムシ (6月の画像)
↓ヒメツノカメムシ (6月の画像)
ススキの葉上にいたメダカナガカメムシを撮る瞬間にスススーっと現れた涼しげな虫。
初めての出会いですが図鑑で見ていたのですぐに分かりました。
初めての出会いですが図鑑で見ていたのですぐに分かりました。
生垣の隙間からひっそりと一厘咲いていました。
雌しべは柱頭の先が二つに分かれ、そのふちにはたくさんのガラス球(粘液?)がついているように見え
雄しべの花糸には斑模様がなく、まるでシルクサテンのように光沢があり非常に美しいです。
花弁は他のホトトギスとは違い深く反り返っているのが特徴です。
※ 撮影の次の日、隠れるように咲いていたのにもう姿が見えませんでした。
雌しべは柱頭の先が二つに分かれ、そのふちにはたくさんのガラス球(粘液?)がついているように見え
雄しべの花糸には斑模様がなく、まるでシルクサテンのように光沢があり非常に美しいです。
花弁は他のホトトギスとは違い深く反り返っているのが特徴です。
※ 撮影の次の日、隠れるように咲いていたのにもう姿が見えませんでした。
↓咲き始めなので美しいです。
↓在庫画像ですが葉っぱの端にチラリと見えるのはフクラスズメの幼虫です。
棒などで触ると身体を揺らして威嚇してきます。
虫とのお付き合いは長くても触れません、見て撮るだけです。
↓在庫画像ですが葉っぱの端にチラリと見えるのはフクラスズメの幼虫です。
棒などで触ると身体を揺らして威嚇してきます。
虫とのお付き合いは長くても触れません、見て撮るだけです。
前翅の模様で同定。コハンミョウとトウキョウヒメハンミョウはいつもの公園
ニワハンミョウは少し高い高原にいた。
↓《コハンミョウ》
↓《トウキョウヒメハンミョウ》
↓《ニワハンミョウ》
ニワハンミョウは少し高い高原にいた。
↓《コハンミョウ》
↓《トウキョウヒメハンミョウ》
↓《ニワハンミョウ》