ゆめこが虫を撮る

虫が恐怖でしかなかった私が今や〈虫の虜〉に!
神奈川県立「座間谷戸山公園」に生息する野草や虫、野鳥を紹介いたします。

● ツルニンジンは苦労して咲いていた! キキョウ科

2019-09-11 | 〈野草〉
〈 ツルニンジン 〉  
花期 8~10月  分布 北海道、本州、四国、九州

蔓性の多年草で根が朝鮮人参に似ていることからニンジンの名が付いた。

良く似ている野草にバアソブがあり、長野県木曽地方の方言でそばかすの事。
花冠の内側に斑点があり、そばかすに見立てた。
そして、バアソブに対してツルニンジンはジイソブの別名がある。

今年は異常な暑さのため、苦労して咲いているようでした。
私も暑さで家籠りで、ようやく出かけた時には美しさのピークは過ぎていたのですが
そこに、追い打ちの台風で、今日は無残な姿になっていました。

☆ 今月5日の画像






☆ 2017年の画像









● ハラアカヤドリハキリバチ

2019-09-10 |     ハチ、ネジレバネ
〈 ハラアカヤドリハキリバチ 〉
体長 約15ミリ  分布 北海道、本州、四国、九州

キツネのマゴにやって来るハチの中では大きい。
メハジキにも、ルリモンハナバチ、ヤノトガリハナバチなどと入れ替わり立ち代わりやって来て賑やか!
仲間の間では、赤とか青とか言い合っている。
腹部はきれいな赤みを帯びた褐色。

オオハキリバチの巣に卵を産み付けるのだそうです。


















● アカガネコハナバチは小さな頑張り屋さん ・ コハナバチ科

2019-09-09 |     ハチ、ネジレバネ
〈 アカガネコハナバチ 〉
体長 6~9ミリ  出現期 5~10月  分布 北海道、本州、九州

体色は銅色で地中で集団生活をしている。

小さなキツネノマゴの花弁にスッポリ収まるこの子は、
忙しくキツネノマゴ巡りをする!
目が緑色に光る。














● ヤノトガリハナバチ ハキリバチ科

2019-09-07 |     ハチ、ネジレバネ
〈 ヤノトガリハナバチ 〉
体長 14~15ミリ  出現期 7~9月  分布 本州、四国、九州

例年、キツネのマゴにやって来るのですが、一昨年はとても楽しい光景でした。
草村の蜂丁目(仲間で呼んでる地名)にて、
ルリモンハナバチがやってくるとヤノトガリハナバチが飛んで来て
自分の縄張りとばかりにドスンと体当たりをするのです。
そうかと思うとハラアカヤドリハキリバチが現れて我一人!
そしてまたヤノトガリハナバチルリモンハナバチを脅しに来る?

それを知っているのか?アカガネコハナバチも気ままにお出ましです!

そのような光景が見られて楽しかったのですが
今年はバラバラです。














● ルリモンハナバチ ・ コシブトハナバチ科

2019-09-05 |     ハチ、ネジレバネ
〈 ルリモンハナバチ 〉

暑くて家籠りをしていたけれど、ようやく撮りに出かけました。
このハチを見ると幸せになる?
確かに、毎年撮りたいハチです。

園内ではメハジキやキツネのマゴに来ます。
ルリモンハナバチを見たい!と遠くまで出かけなくても
よ~~く見ると近くのキツネのマゴに来ていると思います。












● ヤマガラの冬支度

2019-09-04 | 〈虫〉カマキリ目
エゴの実を採りに、ヤマガラは大忙しです。
短時間でしたが今年の初撮りです。

来るべき冬に備えて、
実を採りに来たかと思ったらあっという間に咥えて行ってしまうのです。
どんなところに隠しているのかは分かりません。
果たして、全部を食べられるのでしょうか?

















☆ シジュウカラの幼鳥もやって来ました。
  見つけたのは虫でした。







● クマバチ♀とアオマツムシ♂

2019-09-03 | 〈虫〉その他
〈 クマバチ♀ 〉

キツネノマゴに飛んで来たクマバチが前脚で
顔や頭、脚など丹念にメンテナンスを始めました。
牙を出したり引っ込めたり!









〈 アオマツムシ♂ 〉

スマートに、シャナリと止まっていましたが目はしっかり開けて!