お正月気分もやっと日常モードにもどった我が家です。
今日は一月振りの夫の内科検診の日、ゆめは極力、ついて行くようにしています。
中途失聴者(人生の途中で聴覚障害となった人)の夫は、自分は自由にしゃべれるけれども、相手の声が聞こえない・・・会話ができないです。
忙しい医師は、よほど重要な事はメモしてくださるのですが、まず書いてはいただけない。ゆめはメモを片手に先生の言葉を書いて通訳する。
循環器内科の主治医O先生は、検査表を見ながら穏やかな声で、「少し下がってきていますね~」と言われる。まだ上限をオーバーしているものの、検査値は徐々に下がっている。
夫自身が、食事を食べ過ぎないように気をつけるようになったことを、ゆめからも伝えておきました。
12月の膀胱鏡とCTでもOKが出たことで、気分的に楽になり、よい新年を迎えられた。
今の状態を保っていきたい・・・本人は勿論でしょうが、ゆめも心からそれを願っています。
玄関の花が一週間を過ぎても、保っています。もうしばらくよさそうです。
まずますの数値に、気をよくした夫は、「ちょっと出てくる」と出ていきました。
ゴルフの打ちっぱなしでしょうかね~~