今朝は、新聞を取りに出ると雪がうっすらと郵便受けをおおっていました。
三月になったとはいえ、寒い日があったり、ほっかりと温かい日があったり、まさに三寒四温の時期が続いています。
それでも、植物は目覚めて芽をのぞかせています 紫陽花の芽です。
枝垂れモミジにも芽がでていましたが、こちらは先端の雫を撮りました。
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今夜の夕食は、海のお土産に採れたての若布をいただいたので、分葱といっしょに酢味噌をかけて、さけの肴にしました。
新若布も分葱も三月の今しか味わえない春の味です。
メインは炊き込みピラフとお味噌汁、これにも若布を入れました。
いつもながら、和洋折衷の思いつき献立の我が家の夕食でした。