1週間経ち、7月30日、6回目の治療に出かけた夫についていきました。
9時20分、病院着泌尿器科で受付をして、尿検査をします。それから、30分程待ちました。
ここに来られる患者さんは男性が多いのに気づきました。およそ8割が男性のようです。
診察室に呼ばれ、今日の尿の状態をききます。
先週と同じく、白血球数も大、炎症がおさまっていない状態で、またも膀胱注入治療は中止になりました。
炎症を起こしている膀胱に強い薬を入れることは、考えても恐ろしいです。
夫は早く治療にくぎりをつけたい考えですが、また来週の検査に持ち越しとなりました。
バクタ配合錠という白い錠剤(朝夕・1錠)細菌を殺し感染を治療する薬と書かれていました。
ムコスタ錠100mg 胃薬(朝夕・1錠)が処方されました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます