2000年から、エッセイサークルに所属している。お世話をする人に原稿を
送れば、みんなの原稿をまとめて、冊子にして会員の所に送ってくれる。
本当に有り難い。それをこの頃読み返している。
ただ、途中が抜けているのもある。それは「興味あるから読ませて!」と言う人に
貸して上げたら、戻って来なかったことがあるから。請求するのも悪い気がして
そのままになってしまっている。もう何年も前なので、尚更言えない。
年数で言えば16年だけれど、毎月発行なので、全部揃えば自分のだけでも
192編のエッセイがあると言うこと。×会員さんの分。全会員は相当数いるが
毎月書いている人は数人。読むのが好きな人もいるのだろう。
この16年は私にとっては色々有った。主人は仙台に単身赴任中だったので、
東北をよく旅行している。主人の退職があり、その年夫婦で娘のいるアメリカへ
旅行。家でボランティアでパソコン教室もした。主人が初歩の人8人教えた。
初めてパソコン電話(アメリカの娘とすると、衛星通信みたく少し遅れながら
映像が入った)を繋いだのもこの頃だった。(今はスカイプ)2001年、2年の事。
結局2000年のは無くなっている。あらま。
まだまだ続きに読むつもり。とても楽しい!まとめてくれた彼女に、
感謝、有難う!!