満開の庭の花達 祖母は慈母観音様みたいだった

セッコク満開。父が大事にしていた花。

今年も花が沢山咲いている。

凄い花の数。長く楽しめて有り難い。

こちらは少し花びらの縁にほんのりピンクがかっている。

これは倉庫の陰になっているので、花がまだ今から。

これ又蕾が沢山付いている。嬉しいな！道行く人からも

見える所。みんな喜んで下さる｡有難う！

ハクチョウゲが咲き始めた。

可愛い花である。

ペチュニア満開！！珍しいペチュニアではない。昔から有る種類。

とにかく毎年何１０年も零れ種から咲いてくれる。有り難い

ことだ。凄い花の数！！

大好きマーガレットも沢山咲いている。

草と競争だねぇ。頑張れマーガレット！

これ又大好きなガザニア。

このスッキリした色の種類が一番好き！

アヤメも気がついた時には、もう満開。

ビニールハウスの中に誰が植えたんだろう？

千鳥草が一本だけ咲いている。

零れ種なので、梅の木の根元にひっそり咲いている。

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もう花を増やさないと決めて、球根と零れ種から毎年出て

くれる花の有り難いこと。毎年同じ内容になるかもしれないが、

年と共に見方・感じ方も変わってくると思う。

祖母のように、全てに対して慈愛の満ちた心と目になりたい

なぁ！大好きだった祖母。祖母のようなお婆ちゃんになり

たいなぁ。祖母のように101才まで生きる元気は無いが･･････。

先日は父によく似てきたって言われた。父も大好きなので

嬉しいが、顔も変わってくるんだねぇ。子供の頃は父似と

言われ、中年では母にそっくりと言われ、母の同級生から

夕暮れ時だったが、母の名前で呼ばれたこともある。ハッハッハ。