昨日主人が氷が張っていたと言った。「初氷見たかった
のに!」と言うと、今朝も雨水を溜めている、古いステン
レス浴槽に張っていると教えてくれた。有難う!
でも、忘れていて見たのは10時半頃。それでも氷はまだ
溶けてなかったので、割って並べてみた。
これ割った側面。この氷は5ミリは無いが、朝は5ミリは有った
かもしれないなぁ。
そんな寒い中、主人が切った樫の木を、昨日全部運び
出したので焼いた。2カ所にまとめていた。
1カ所は主人が焼いて、私は穴を掘っている所で焼いた。
1カ所は主人が焼いて、私は穴を掘っている所で焼いた。
紅蓮の炎がパチパチゴーゴー音を立てて、あっという間に
焼けた。はい、お疲れ様でした。
その穴の周りの畑は、貸しているのだが、手入れ無しで
草茫々。で、アメリカセンダン草が沢山。その種がどこ
でもひっつき虫となって大変!
作業服は子供の上がりのジャージャーに雨靴。作業服を着て
いるついでにと、またこの後草取りをした。
これはそのついでに、明日のサークルで、みんなに配る
蝋梅を切った。枝が横に伸びているので選ぶのが難しい!!
毎年沢山咲いてくれるので有難い。
***
年賀状を書き始めた。裏は一言書き添える余白は取って
いるが、パソコンで作り印刷。今年の年賀状には、主人
関係は高齢の為来年からは失礼しますと書き添えた。
今年は私の関係も同じく書いている。これも終活の
一つかな。少しでも肩の荷を減らしていきたい。以前の
様に、全てのことをさっさと出来なくなった。
時間は限られているのだから、段々仕事を減らしていく
事も、高齢化への対処の仕方だと思う。怠惰になっている
のでは無く、現実に時間が掛かるようになったと認める
ことは、ちょっと寂しいけれど・・・・・・。
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