降り止まぬ雪
闇の中にきらめく
何か忘れ物でもしたような
いいえ 思い出を連れてきたような
夜に舞う雪 みれん雪
風に舞う雪
夜のしじまの花園
別れも告げず捨てた恋を
いいえ ただ夢を紐解くように
やがて消えゆく 細雪
闇の中に舞う雪を・・・・・ちひろの雑記帳に綴ります。
明日は消えゆく雪に儚さを込めて写しました。
降り止まぬ雪
闇の中にきらめく
何か忘れ物でもしたような
いいえ 思い出を連れてきたような
夜に舞う雪 みれん雪
風に舞う雪
夜のしじまの花園
別れも告げず捨てた恋を
いいえ ただ夢を紐解くように
やがて消えゆく 細雪
闇の中に舞う雪を・・・・・ちひろの雑記帳に綴ります。
明日は消えゆく雪に儚さを込めて写しました。
水仙のお花がどうしてるか気になって裏庭に出ようとしたけれど、雨戸が凍って開かない。
長靴を履いて家の横の通路を回って、裏庭の水仙に覆い被さっている雪を取り除けてみるが水仙は起き上がってはくれない。
支え棒を2本つけて立ち直らせてみたが、まだ北風がせっせと雪を連れてくる。
雪が小やみになったら水仙の仲間を助けなければ・・・
笑顔山茶花はまだツボミばかりで、葉っぱの下に隠れていて大丈夫そう。
全国都道府県対抗女子駅伝が12時30分から京都で開催された。
雪が舞う中でさぞ寒いのでは・・・・・最悪のコンデションでも中止にはならないのだ。
暖房の効いた部屋でテレビ観戦、健闘を祈ります。
日曜日だけど、体内時計を狂わさないように4時に起床。
外は純白の雪景色、5センチは積もっている。
コーヒーを飲みながらゆっくりと新聞を読む静かな時間が嬉しい。
パソコンのスイッチも入れテレビのスイッチも入れ、私の1日が始まる。