カメラと遊ぶ日々

何時まで経ってもカメラ技術が頭に入らないけれど、自然の美しさに心癒される日々をブログに綴ってゆこうと思います。

氷柱

2017-01-18 07:59:00 | 1月

何でもないような 馬鹿げた小さなことに感動して生きている

そんな行いが私の頭の前頭葉を少しでも刺激してくれたら良いと

自己満足で良いじゃない

肌は出来るだけ露出して太陽のエネルギーを貰い

眼は狭い視野であっても、それなりの何時も美しい光景を見つめ

心は何時も自由に遊ばし

泣いたり笑ったり怒ったり

つららがお日さまを閉じ込めている

それがチャンス

戴き!

 

もう少し綺麗にに写したいけど・・・氷柱さん、もうちょっと待ってぇ~

 

 

 

 

 


雪が解けたら!

2017-01-17 09:09:14 | 1月

 

パソコン用の眼鏡壊したため、右目の乱視が邪魔をして、文字が読み辛くなりました。

例年は愛車にスタッドレスをはめていて雪道も平気だったのに、今年は仕事用の車に新しいスタッドレスタイヤはめました。

わたしの車に新しいスタッドレスタイヤを買うのを節約した為、雪が解けるまで・・・10時頃には県道の凍結も解けtるでしょうから、

急いで眼鏡屋さんに走ろうと思っています。

貧困って悲しいけれど、みんな元気だから頑張ります。

お友達のブログ訪問も眼鏡の修理が終わってからでないと・・・トホホです。

 

 

 

 

冬の薔薇・・・咲くのが使命だから、健気に頑張っています。

 

 

 


夢から現実へ!

2017-01-16 06:08:23 | 1月

今朝4時起きで外を見ると積雪は増えていて25㎝ほどになっていた。

雪かきをしなければ道路へ出ることも出来ないし、おふろの残り湯で凍り付いたライトの表面を溶かして、高速で京都へ向かう息子を送り出す。

雪が舞い積もりゆく様子を追いかけていた私も、積雪の現実に夢から引き戻された。

S・T・A・・・寒い・冷たい・危ない( ^ω^)・・・である。

ずっとアイスバーンになってるから、お父さんは仕事に出んときや!・・・と、息子から電話が入ってきた。

お父さん・・・ノー天気なお人どすさかいのんびりしてはります( ^ω^)・・・

今日もまだ雪模様

 

 

 

 

 

 

 


夜に舞う雪!

2017-01-15 20:06:55 | 1月

降り止まぬ雪

闇の中にきらめく

何か忘れ物でもしたような

いいえ 思い出を連れてきたような

夜に舞う雪 みれん雪

 

風に舞う雪

夜のしじまの花園

別れも告げず捨てた恋を

いいえ ただ夢を紐解くように

やがて消えゆく 細雪

闇の中に舞う雪を・・・・・ちひろの雑記帳に綴ります。

 

明日は消えゆく雪に儚さを込めて写しました。

 


裏庭にて!

2017-01-15 12:34:30 | 1月

水仙のお花がどうしてるか気になって裏庭に出ようとしたけれど、雨戸が凍って開かない。

長靴を履いて家の横の通路を回って、裏庭の水仙に覆い被さっている雪を取り除けてみるが水仙は起き上がってはくれない。

支え棒を2本つけて立ち直らせてみたが、まだ北風がせっせと雪を連れてくる。

雪が小やみになったら水仙の仲間を助けなければ・・・

笑顔山茶花はまだツボミばかりで、葉っぱの下に隠れていて大丈夫そう。

 

全国都道府県対抗女子駅伝が12時30分から京都で開催された。

雪が舞う中でさぞ寒いのでは・・・・・最悪のコンデションでも中止にはならないのだ。

暖房の効いた部屋でテレビ観戦、健闘を祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雪の朝

2017-01-15 04:22:26 | 1月

日曜日だけど、体内時計を狂わさないように4時に起床。

外は純白の雪景色、5センチは積もっている。

コーヒーを飲みながらゆっくりと新聞を読む静かな時間が嬉しい。

パソコンのスイッチも入れテレビのスイッチも入れ、私の1日が始まる。

 

 

 

 

 

 


雪!

2017-01-14 16:15:36 | 1月

雪の被害を被っておられる方々には申し訳ないと思いながらも

午後になってから日本海の方から雪雲が上空を覆い、

4時ごろには薄っすらと真っ白な綿帽子のような雪が舞い降りてきて、

思わずシャッタを切ってしまいました。

ピーンポーン、チャイムの音に玄関を開けると郵便屋さんが真っ白に雪を被って立っておられました。

大変ですね!と声をかけると、仕事ですからゆっくりと走りますと・・・ご苦労様です。

 

 

 

 

 

 

 

 


未明の月

2017-01-13 06:42:00 | 1月

13日の朝が来る前に

藪の彼方へ去りゆく満月を追う

エプロンを外したお前は

何故か稚児に戻る

お父ちゃんは どこへいっちゃったん

泣きながら

なんべんも なんべんも繰り返す

おとうちゃんは なあ おとうちゃんは

もう帰ってはきてない人の夢

死んでしもた人の夢

見たら縁が切れるんやって

船に乗ったお父ちゃんが手を振って

消えていった夢を見たと云うけど

稚児の心から消える筈ない おとうちゃん

未明の満月 

なんでこれほど綺麗なんやろ

満月のあまりの明るさに惹き込まれ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢を見たちひろより。

 

 

2017・1・13未明に撮影