こんばんは。
今週は、前半に四国に行って。
昨日と今日は、給与計算の「本計算」で。
そして、明日からは３連休ですが。明日の出勤が決まりました。
【来週の予定】
来週も、四国への出張予定があり、調整した結果。
所長とＯ君は、１７日（火）に移動して、１８日朝からと１９日。
いろいろあって、参加する事になったＩ君が１８日に移動して、１９日まで。
私が、１８日の夕方から移動して、１９日、２０日になりそうです。
なぜ、こんなバラバラになってしまったのか。
私が遅くなる理由は、「給与明細等Ｗｅｂ化」の直近の予定が、本体から届いたためです。
来週の１７日（火）から、１、２週間かけて、本体の担当者が各所に説明に回ることになりました。
更に、１９日（木）に、全社に通達をして、利用できるようにする。
というスケジュールです。
給与の支給日が２５日なので、９月分の給与明細をアップしてしまうと、先に見えてしまうので、８月分。
それと、６月の賞与明細。これを、実名で、本人が試せるようにアップする事になりました。
このスケジュールと、四国が重なってしまったので、私は、１９日の初公開の準備をしてから移動する事になりました。
私だけではなく、もちろん所長も、Ｉ君も、Ｏ君も、みんな掛け持ちで。
所長とＩ君は、２０日に別件の打合せがあるので、所長は「東京」へ、Ｉ君は「テレビ会議」を某メーカー担当者とするために福岡に戻る予定。
なので、今回の四国の仕事をするメンバーが全員集まるのは１９日だけ。
私は、２０日も残って、テストをする準備をする予定です。
その後、来週はどうなるのか。
実は、どうでもいいのですが。
来週も３連休。その連休明けの２４日（火）に、私は６２歳になります。
本当に、どうでもいい事。
６０歳も、６１歳も、６２歳も。何も変わりません。
ただ、１つだけ。
私のすぐ上の兄が、６１歳で亡くなりました。
『その年齢は超えたい』
９人兄弟の私ですが、９人の中で、８番目の私のすぐ上の５男の兄が亡くなりました。
もう４年くらいになるでしょうか。
大学の同級生の奥様から「喪中」のハガキが届きました。
その時も、「ショック」でした。『同級生が亡くなった』
自分が、そういう年齢になっていることを思い知らされました。
なので、あと数日ですが。
『（少なくとも）６２歳にはなりたい』
ただ、「いつ」「何があるか」分からないのが、現実です。
再来週の火曜日。２４日を無事に迎えられるか。ですね。
【韓国依存】
今日、Yahoo!ニュースで、２つの記事を見つけました。
一つは、地元福岡の「西日本新聞」の記事。
日韓関係の悪化で、九州の観光業が大変な事になっている。という記事です。
確かに、博多駅近辺でも、「この人達は韓国人」「この人達は中国人」「この人達は台湾かな？」という観光客は多かったのですが、全般的に、外国からの観光客は減っているように思います。
ＪＲ九州の高速船が「博多－釜山」間を運航していますが、韓国人旅行者くは８月は７、８割減だったとの事です。
今の日韓関係の悪化は、九州の観光産業に大打撃を与えているとの事です。
でも、もう一つの記事は、ある意味、正反対の内容で。
「これが、（中長期的に見て）チャンスだ」という内容。
韓国からの観光客の割合は、全国的に見て、２５％くらいなようですが。
九州に限ると、３０％、４０％を越えます。
それは、『近さ』。
もう、ずっと前ですが。
会社の社員旅行で「釜山」に行きました。
ＪＲ九州の「ビートル」という高速船で３時間くらい。
韓国の「釜山」での滞在時間は２４時間くらい。
でも、ソウルや釜山から飛行機を使えば、１時間程度。
日本の他の地域に行くよりも時間が短く、これは、『日帰り』の範囲内です。
その記事で取り上げられていたのは。「対馬」
まさに、韓国との国境の島で、船で１時間程度。
対馬は、この距離のため、韓国からの観光客が来る場所になり、韓国資本のショッピングセンターもできているそうで。
でも、韓国人観光客の目的は、日本の文化とかというものではなく、アクティビティとショッピング。
対馬に泊まる客も少ないので、地元にはお金が落ちない。
でも、今の「日韓関係」の影響はもろに出てくる訳です。
以前に、テレビで福岡市の繁華街「天神」で韓国人観光客にインタビューしているのを観た事がありますが、その方達は「日帰り」でした。
別な番組では。
「韓国人旅行者」の増加に合わせて、「韓国人旅行者」好みのイベントや、ツーリズムを企画している地域がありました。
おそらく、今は「大打撃」。
その記事でも言っていましたが。
過度の「韓国依存」。
「近くて」「来る」から、それに『寄る』。
でも、これまでの歴史を見ても。韓国という国を見ても。
「何もない時は、大勢の観光客が来る」けれども。
「日韓で何か問題があると」極端に、来なくなる。
何故？
（国内）政治で「不利」になると、「反日」を前面に出してくる国です。
今回の戦後最悪の「日韓関係悪化」で、観光客が激減している理由は。
「日本に言った」「日本に行こう」などと言うと、『売国奴』だとか『親日』（これは、韓国では悪い意味）とたたかれるからです。
これ、ＳＮＳでの「いじめ」と同じような構図ですよね。
だから、もし「行きたくても」『行けない』。
こんな事が、もうずっと続いている両国関係な訳です。（今回は、最悪ですが）
今日、見た記事は。
そんな「歴史」を踏まえて、「韓国依存」が高すぎた結果が今の状況であると。
その中でも紹介されていましたが。
私も、テレビのある番組で観ました。
佐賀県のあるお寺に、タイ人が殺到していると言うニュースです。
それは、何故？
タイの映画かテレビ番組の舞台として、その寺が使われた。いわゆる『聖地』です。
その映画か番組がヒットして、いわゆる『聖地巡礼』で、佐賀にタイ人が押しかけている。という話でした。
それも、３年くらいかけての事。
外国の「映画」や、「ドラマ」の撮影を誘致する動き。
日本国内の日本の「映画」や「ドラマ」。もっと言うと、「アニメ」に描かれた実際にある場所。
これは、『聖地』として、多くにファンを引き付けます。
その事に、早くから取り組んできた佐賀県。
１つの国からの「観光客」に依存すると。
その国との間に「問題」が生じたりした場合。（今回の韓国の様な）
その記事が主張していたのは。
「１国に依存しない観光」
欧米、アジア、ロシア、中国、台湾、韓国。
その国を問わず、その地域を問わず。観光客が集まる『魅力』の発信。
それがなければ。
『観光大国・日本』は実現できない。
「大阪」「京都」「北海道」、「東京」だけではない。
それぞれの「地域」の魅力を、どう「世界」に発信するのか。
もうすぐ始まる「ラグビー・ワールドカップ」。
来年の「東京オリンピック・パラリンピック」。
で来日した方々を、どう呼び込み。
それを、継続的に将来に繋げるのか。
日本の各地域が『試される時』なのかもしれません。
ある国（韓国や中国など）に「依存」する形態では、将来にわたる『安定』はない。
そのために、「地元」の魅力を、どう発信するのか。
『問われる』時期なのかもしれません。
また、語ってしまいました。
【他】
仕事に「乗っている」時。
仕事に「詰まっている」時。
いろんな場面で、この曲が頭に浮かんできます。
中洲の「ループ」のママからの課題曲で、何度か歌わせてもらいました。
中洲の「アイラス」のママとも歌いました。
二人とも、歌うのがうまい。
なので、いっしょに歌うのが楽しい。
to U - ap bank fes 10 - Salyu × 櫻井和寿 with Bank Band LIVE
はまってます。
では、また。
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今週は、前半に四国に行って。
昨日と今日は、給与計算の「本計算」で。
そして、明日からは３連休ですが。明日の出勤が決まりました。
【来週の予定】
来週も、四国への出張予定があり、調整した結果。
所長とＯ君は、１７日（火）に移動して、１８日朝からと１９日。
いろいろあって、参加する事になったＩ君が１８日に移動して、１９日まで。
私が、１８日の夕方から移動して、１９日、２０日になりそうです。
なぜ、こんなバラバラになってしまったのか。
私が遅くなる理由は、「給与明細等Ｗｅｂ化」の直近の予定が、本体から届いたためです。
来週の１７日（火）から、１、２週間かけて、本体の担当者が各所に説明に回ることになりました。
更に、１９日（木）に、全社に通達をして、利用できるようにする。
というスケジュールです。
給与の支給日が２５日なので、９月分の給与明細をアップしてしまうと、先に見えてしまうので、８月分。
それと、６月の賞与明細。これを、実名で、本人が試せるようにアップする事になりました。
このスケジュールと、四国が重なってしまったので、私は、１９日の初公開の準備をしてから移動する事になりました。
私だけではなく、もちろん所長も、Ｉ君も、Ｏ君も、みんな掛け持ちで。
所長とＩ君は、２０日に別件の打合せがあるので、所長は「東京」へ、Ｉ君は「テレビ会議」を某メーカー担当者とするために福岡に戻る予定。
なので、今回の四国の仕事をするメンバーが全員集まるのは１９日だけ。
私は、２０日も残って、テストをする準備をする予定です。
その後、来週はどうなるのか。
実は、どうでもいいのですが。
来週も３連休。その連休明けの２４日（火）に、私は６２歳になります。
本当に、どうでもいい事。
６０歳も、６１歳も、６２歳も。何も変わりません。
ただ、１つだけ。
私のすぐ上の兄が、６１歳で亡くなりました。
『その年齢は超えたい』
９人兄弟の私ですが、９人の中で、８番目の私のすぐ上の５男の兄が亡くなりました。
もう４年くらいになるでしょうか。
大学の同級生の奥様から「喪中」のハガキが届きました。
その時も、「ショック」でした。『同級生が亡くなった』
自分が、そういう年齢になっていることを思い知らされました。
なので、あと数日ですが。
『（少なくとも）６２歳にはなりたい』
ただ、「いつ」「何があるか」分からないのが、現実です。
再来週の火曜日。２４日を無事に迎えられるか。ですね。
【韓国依存】
今日、Yahoo!ニュースで、２つの記事を見つけました。
一つは、地元福岡の「西日本新聞」の記事。
日韓関係の悪化で、九州の観光業が大変な事になっている。という記事です。
確かに、博多駅近辺でも、「この人達は韓国人」「この人達は中国人」「この人達は台湾かな？」という観光客は多かったのですが、全般的に、外国からの観光客は減っているように思います。
ＪＲ九州の高速船が「博多－釜山」間を運航していますが、韓国人旅行者くは８月は７、８割減だったとの事です。
今の日韓関係の悪化は、九州の観光産業に大打撃を与えているとの事です。
でも、もう一つの記事は、ある意味、正反対の内容で。
「これが、（中長期的に見て）チャンスだ」という内容。
韓国からの観光客の割合は、全国的に見て、２５％くらいなようですが。
九州に限ると、３０％、４０％を越えます。
それは、『近さ』。
もう、ずっと前ですが。
会社の社員旅行で「釜山」に行きました。
ＪＲ九州の「ビートル」という高速船で３時間くらい。
韓国の「釜山」での滞在時間は２４時間くらい。
でも、ソウルや釜山から飛行機を使えば、１時間程度。
日本の他の地域に行くよりも時間が短く、これは、『日帰り』の範囲内です。
その記事で取り上げられていたのは。「対馬」
まさに、韓国との国境の島で、船で１時間程度。
対馬は、この距離のため、韓国からの観光客が来る場所になり、韓国資本のショッピングセンターもできているそうで。
でも、韓国人観光客の目的は、日本の文化とかというものではなく、アクティビティとショッピング。
対馬に泊まる客も少ないので、地元にはお金が落ちない。
でも、今の「日韓関係」の影響はもろに出てくる訳です。
以前に、テレビで福岡市の繁華街「天神」で韓国人観光客にインタビューしているのを観た事がありますが、その方達は「日帰り」でした。
別な番組では。
「韓国人旅行者」の増加に合わせて、「韓国人旅行者」好みのイベントや、ツーリズムを企画している地域がありました。
おそらく、今は「大打撃」。
その記事でも言っていましたが。
過度の「韓国依存」。
「近くて」「来る」から、それに『寄る』。
でも、これまでの歴史を見ても。韓国という国を見ても。
「何もない時は、大勢の観光客が来る」けれども。
「日韓で何か問題があると」極端に、来なくなる。
何故？
（国内）政治で「不利」になると、「反日」を前面に出してくる国です。
今回の戦後最悪の「日韓関係悪化」で、観光客が激減している理由は。
「日本に言った」「日本に行こう」などと言うと、『売国奴』だとか『親日』（これは、韓国では悪い意味）とたたかれるからです。
これ、ＳＮＳでの「いじめ」と同じような構図ですよね。
だから、もし「行きたくても」『行けない』。
こんな事が、もうずっと続いている両国関係な訳です。（今回は、最悪ですが）
今日、見た記事は。
そんな「歴史」を踏まえて、「韓国依存」が高すぎた結果が今の状況であると。
その中でも紹介されていましたが。
私も、テレビのある番組で観ました。
佐賀県のあるお寺に、タイ人が殺到していると言うニュースです。
それは、何故？
タイの映画かテレビ番組の舞台として、その寺が使われた。いわゆる『聖地』です。
その映画か番組がヒットして、いわゆる『聖地巡礼』で、佐賀にタイ人が押しかけている。という話でした。
それも、３年くらいかけての事。
外国の「映画」や、「ドラマ」の撮影を誘致する動き。
日本国内の日本の「映画」や「ドラマ」。もっと言うと、「アニメ」に描かれた実際にある場所。
これは、『聖地』として、多くにファンを引き付けます。
その事に、早くから取り組んできた佐賀県。
１つの国からの「観光客」に依存すると。
その国との間に「問題」が生じたりした場合。（今回の韓国の様な）
その記事が主張していたのは。
「１国に依存しない観光」
欧米、アジア、ロシア、中国、台湾、韓国。
その国を問わず、その地域を問わず。観光客が集まる『魅力』の発信。
それがなければ。
『観光大国・日本』は実現できない。
「大阪」「京都」「北海道」、「東京」だけではない。
それぞれの「地域」の魅力を、どう「世界」に発信するのか。
もうすぐ始まる「ラグビー・ワールドカップ」。
来年の「東京オリンピック・パラリンピック」。
で来日した方々を、どう呼び込み。
それを、継続的に将来に繋げるのか。
日本の各地域が『試される時』なのかもしれません。
ある国（韓国や中国など）に「依存」する形態では、将来にわたる『安定』はない。
そのために、「地元」の魅力を、どう発信するのか。
『問われる』時期なのかもしれません。
また、語ってしまいました。
【他】
仕事に「乗っている」時。
仕事に「詰まっている」時。
いろんな場面で、この曲が頭に浮かんできます。
中洲の「ループ」のママからの課題曲で、何度か歌わせてもらいました。
中洲の「アイラス」のママとも歌いました。
二人とも、歌うのがうまい。
なので、いっしょに歌うのが楽しい。
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はまってます。
では、また。
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