こんばんは。
「新型コロナ」の感染者数が増えています。
今日は、全国の感染者数が「過去最大」になりました。
もう、一時期言われていた「夜の接待を伴う・・・」だけではなく。
本当に、どこで感染するか分からない状況で。
福岡でも、数日前に20人を超えました。
この日は、専門学校でクラスターが発生して。
どう止めるかですね。
国民一人一人が意識しないと。
ヨーロッパやアメリカの様な感染拡大の懸念が出ると。
また、「緊急事態宣言」になります。
ただ、日本では、強制力のない「緊急事態宣言」で、なんとか収まってしまったので、「緊急事態」時の罰則規定や強制力までは議論されないままで。
また、「このままで大丈夫なのか」の議論が起きない事を願います。
【今週は】
実は、仕事のスケジュールが変わり、日曜日が出勤になりました。
ただ、今週は「水曜日」(昨日)が、3日の振替で「振替休日」の予定だったのですが。
火曜日に朝から体調が悪くて、それでも、出勤しようと向かったのですが、途中で『無理』と、家に戻って休みました。
ただ、この日には、O君から(今日は体調悪くて休みと連絡したのに)電話はかかるし。S部長からも。
10月から「フレックス勤務」の範囲が拡大されて、最大で3000人が対象になって(それまでは、最大で700人。実際には320人程度)。その処理で、特殊なケースの方の「超過勤務」が給与計算に繋がっていない。との連絡があり。
必要なデータをメールで送っていただいて、チェックを始めたのですが。
途中で調子が悪くなって。少し横になったら、起きた時には「夜」になっていて。チェックを終えたのが夜中の2時過ぎで。
「体調悪い」は、関係ありませんね。
対応しないといけない事は、待ってはもらえませんから。
【今週は】
で、本来の「水曜日」の「振替休日」は。
夜中に起きた時に、スマホを観たら、所長からのメールが届いていて。
「明日、本体の動作確認があるので、体調が良くなったら出勤してもらえますか」と。
朝は、少し体調は悪かったのですが、出勤しました。
結局、「振替休日」が1日前倒しになっただけでした。
【今週は】
昨日から、S部長をはじめ、何人かの9月までいっしょに仕事をしていたお客様の方々から、「メール」での問い合わせが。
実は、本体もご多分に漏れず、この「新型コロナ禍」で売り上げ、収入が激減し、「年末手当」の支給に関する話は、秋口から出ていました。
ただ、私が居た9月中には決まらず。
これまでに、「賞与」計算に関して、数年前に「年末手当に、全社員一律〇万円の加算」の話が出て、その対応をしました。「一時金」です。
なので、「所得税計算」「社会保険計算」の対象にはなりますが、その他の「控除」の対象にはならないということで。
でも、こう言うのって、『直前』なんですね、決まるのが。
それで、緊急で対応して。
更に、一昨年。
「60歳定年を迎えて、再雇用された社員」には、これまで、「賞与は1か月分」だったのが、「再雇用になって3年未満と3年以上で『賞与支給率』を変える」ことになり、これも、直前で決まり、『緊急対応』して。
これらの経緯で、「賞与」で「一時金」を支給する仕組みはできていたのですが。『数年に1度の事で』。
(時間もないので)「とりあえず、正しく支給できること」の対応をしてきました。
今回、本体の業績の関係で、「賞与」の支給がこれまで通りにはできない状況で。その代わりに「一時金」を支給することになり。
それが具体化したところで、S部長から。「どうすれば、対応できますか?」の相談(問い合わせ)。
私が、「お客様」で仕事をしている間であれば、どうにでもできたのですが。
夕方に、H部長が戻ってこられて。
H部長「賞与の関係で、ばたばたしているみたいで。S部長とか顔色変わっていたよ。」
ST部長「これまで、人任せにしてきたからでしょう」と。
それ、私の事。
これまで、「直前に決まっても」なんとか対応をしてきたのですが。
でも、水面下では、S部長などを含め「メール」でのやりとりをしています。
私も、今は、I君担当の件で、お客様に詰めている状態で。
会社的にも、「表立って動くことはできない」状況なので。
本当は、私の「契約」が9月で終わった以上、私は本来、関わることができない「立場」です。それは、あくまで「派遣契約」なので、その「契約」がある間は責任がありますが。「契約が無くなれば」お客様から離れ、携わる事はできない。が本来です。
私も、「大変な状況」は分かっていますが。表立っては動けない。
更に、自社の仕事がありますから。
今朝のミーティングで、私に関して、O君の話が出て。
O君からは、しょっちゅう電話が掛かってきます。
その「質問内容」は、私からすると「基本的な事」が多いのですが。
O君は、知ってはしても「自信が無い」ので、私に確認してくるパターンと。全然知らなかったようなパターンと。
これも、表立った事ではなく、O君から電話やメールで。
実は、数日前に、O君から問い合わせがあり。
その日、自分の仕事は早めの終わったので、現場責任者のNSさんに、「この後、O君の件があるので・・・」という話をして、O君関連の仕事をしていたのですが。
今朝のミーティングで、NSさんが、その話をして。
所長は、O君の仕事に関しても心配しているのですが、そんな動きをO君から聞いていないので『O君からは、そんな話は聞いていないから』と。
O君からの連絡を聴いていても、O君も大変なようで。
かと言って、I君の仕事の件も、実際に「動かして確認できる」のは、I君と私と、あと一人くらい。
【今週は】
もう2週以上前でしょうか。
I君から所長に「SOS」が入った時に、I君が「助っ人」で最初に指名したのは私だったようです。ただ、O君の仕事の件があったので、別な人が行って。
その後、1週間もしないで、私を含め、数人。その後、最大10数人になって。
それも、なんとか落ち着いてきましたが。
O君の方も、大変なようで。
更には、「お客様」も、「年末手当」の件で大変なようで。
どれも、『直接、手を出せれば』私としては楽なのですが。
更に、私の目の前で。
「税制改正」の対応と、「一時貸付」の対応をしていて。
それ、私が「見積」も「要件定義」もしたんですけど。なのですが。
聞こえてくる感じでは、なんとか対応しているようで。
でも、時々聞こえてくるのは「基本的」なところの問題。など。
でも、今の私の立場では。
「それは、こうですよ」などと言える立場ではなくて。
いろんな事は、『非常に、歯がゆいです』ね。
なので、私も、「体調悪くなります」。
非常に「悪循環」というか。
どれにも、「思いっきり」関わる事ができれば。(大変ですが)
それが、私としては、一番「ストレス」が無いのですが・・・。
【今週は】
当面、表立ってではなく、裏で動くしかありません。
何か、「ちょっと」?『相当?』変だけど。
もう、11月も半ばです。
「インフル」にも「コロナ」にも。
感染はしたくありませんが。
言っていい事なのか。
『そもそも、何で今、こんな(新型コロナ禍)の状況になっているのか』
『そもそも・・・』
国際的に、「感染源」と思われるところ『国』を責めてはいけない。決まりだそうですが。
ただ、その「発生源」や「感染経路」に関する、調査や研究。必要です。
『今後のため』『将来の動揺の危機のため』
でも、某国はそれを認めないんですね。
それと果敢に戦っているのが「オーストラリア」で。
「調査」を要求し、「貿易上の制裁措置」を受けているのですが。
その「オーストラリア」と「インド」と「アメリカ」と日本。
クワッド「日米豪印安全保障対話」。これが、「対話」ではなくなる方向に行くのか。
「安全保障」はアメリカ。「経済」は中国。の韓国。
はっきり言って、「いいとこどり」ですね。
それ、アメリカも中国も。「許しますかね」
いつか、「どちらなんだ」と決断を迫られますよね。
でも、おそらく、今の文政権は。「中国」でしょう。
今の文政権は、「アメリカとは交渉する」ことを何とかしていますが、「中国」には言いなりなので。
いろいろ書こうと思いましたが。
日本と韓国。「根本的な部分で、大違い」なんです。
(あくまでも、今の『韓国政府』『韓国与党』ですが)「何をやっても無駄」。
「日本が、『歴史を歪曲している』と言う韓国政府」。
国家間の「約束」を、勝手に「反故にする」韓国政府。
「NO JAPAN」が、いつのまにか「選択的不買」になっている韓国民。
日本で、「NO KOREA」。
誰か、「叫んでいますか?」
日本で、「韓国製品不買運動」起きていますか?
「BTS」の発言に、中国の「ネットユーザー」が反応して・・・。
「歴史」の問題は、関係国の間で、「正当」に研究されるべきで。
それを、「政治」に利用したら。何も得るものはなく。
でも、その「根本」は。
『教育』です。『思想教育』された国民は、その方向に向かうだけで。
「根本的に理解しあう」関係にはなりません。
ただ、「日本人」の特に、「若い方々」は。
そんな事に、相当「無頓着」であるようで。
この「新型コロナ禍」での、感染拡大にも。
注意喚起する「国」も「自治体」も。
「テレビを観ない」今の世代に、どう伝えるのか。
「国」の会議をいくらしても、効果は半減かも。
いっその事、「国」の会議。「各自治体の会議」に。
『女子高生』を参加させたらどうでしょうか。(男はだめ。女性の良いなりなので)
書いてみて、思いました。
「新型コロナ感染症対策」の会議の場、または、別な「場」でもいいですが。
(変な良い方をしますが)『普通』の高校生、大学生、20代前半の社会人。に参加してもらって、『助言』してもらえば。(変な言い方ですが、『真面目』な若者ではなく)『普通』の。
やはり、国も自治体も。
「考える」のは、「おじさん、おばさん」ですよ。
今の若者の『感覚』は分からない。分からないまま「対策」を考えるのは「無理」。
それには、「若者」に対して、そうすれば「知らせる事」ができるのか。
といいつつ、中年、高齢者も。
様は「机上の議論」ではなく、「『当事者』を交えた議論」が必要なのでは。
それが、「世間の感覚」を感じる手立てではないのかな。
などと、思って今いました。
いろんな事を、長々と書いて、すみません。
では、また。