西やん中洲にいます。

西やん67歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ1362 【プーチンは極悪人】

2024-12-20 21:26:35 | 今日のいろいろ
こんばんは。

今日は午後2時から「年末の大掃除」の予定でした。
でも、打ち合わせしている人が多くて2時からすぐには始まらず、私とMAさんの2人で始めたのですが。
理由は分かりませんが、MAさん。左手を骨折していて、右手が捻挫で両手に力が入らないとのこと。それでも掃除に呼ばれたと愚痴っていましたが。

私の担当が「蛍光灯の掃除」となっていたので、まず、2か所の蛍光灯が消えていた(切れていた)ので新品と交換。MAさんが対応できないので、私が机などに登って、蛍光灯外して、取り合えて。使えるものは外して、拭いて、
戻して。

その後、順番に蛍光灯の掃除を始めたのですが、高い位置にあるので、机などに登らないとできないのですが、年の上に運動不足。なかなか机の上に足が上がらず。降りるのも大変で。また、汗だくになって。

なので、他の人が掃除を始めた時に、以前の会社のメンバーが居たので、「若い人~っ。代わってくれー」と呼んで交代してもらいました。
メンバー中、私が最高齢なので、楽させてもらいました。

【プーチンは極悪人】(Yahoo!ニュースの産経新聞の記事より)
ロシアのプーチン大統領が19日に年末記者会見を行ったとのことですが。

ロシアの新型中距離弾道ミサイル「オレシニク」と欧米製の防空システムによる「決闘」をウクライナで行うよう呼び掛けたとのことで、ウクライナのゼレンスキー大統領が猛反発しています。

プーチンは、ロシア軍事メディアの記者が「欧米ではオレシニクの撃墜は可能だと言っているとしてコメントを求められたのに対して、
「オレシニクの撃墜は不可能だ」と回答し、「欧米の専門家がオレシニクは撃墜可能だと言うのなら、彼らには『21世紀のハイテク決闘』を行うようロシアと欧米に提案してもらいたい」と発言。更に、「例えば欧米製の防空システムが集中している(ウクライナの首都)キーウに標的を設置し、我々はオレシニクでそこを攻撃する。何が起こるか観てみよう」と述べたとのことです。

この発言に対し、ゼレンスキー大統領は、「彼(プーチン)が初期だと思えるのか。俗悪人だ」と非難したとのことです。

プーチンは、とんでもない事を言いますね。いい気になっている。
だから、安易に『核兵器』の話を持ち出したりする訳です。

そういうロシアは、結局、イラクのアサド政権を守れなかった。ウクライナに手をとられているロシア軍の弱体化を露呈した形となりました。
そのために、北朝鮮兵士を約1万2000人ほど投入しているとのこと。

ただ、最近出回っているのは、ウクライナのドローンから撮影された北朝鮮兵士の動画で、塹壕に隠れているのですが、上空のドローンに気づいて見上げている映像です。
ウクライナのドローンは、爆薬を投下する機能を持たせているものも以前からあり、塹壕などの上空から爆薬を投下し、隠れている敵兵士を殺傷するということが行われています。
ウクライナとの戦いで、北挑戦兵士が多数死亡しており、多数が負傷しているとの情報もあります。また、北朝鮮兵士が慣れない、言葉の通じない土地で、誤ってロシア軍を攻撃し、死傷させたとのニュースもあります。

ただ、正確な情報はありません。

当の北朝鮮ですが、そもそもロシアへの派兵は国民には知らされていないとのこと。(噂では広まっている可能性はありますが)なので、ロシアでの戦闘で仮に死亡したとしても、何の補償もないのでしょう。
もし、国民が実態(ロシアに派兵され、死亡している者が多数いる)が伝わった時、兵士の家族など、更には、派兵される可能性がある兵士など、反乱を起こす可能性はないのでしょうか。
兵士が120万人以上居るという北朝鮮。他に産業がある訳ではありませんから、軍隊に入る事が「生活」できる方法なのかも知れません。でも、待遇はわるいのでしょうが。

北朝鮮兵を含め、ロシア軍の戦術は「捨て身の突進」だそうですから、ロシア軍も相当な人的消耗があり、そこに派兵した北朝鮮兵も人的消耗が増えるだろうと思われます。

プーチンなど、ロシア政府、ロシア軍の上層部などは、そんな事は何とも思っていないのでしょうね。
なので、プーチンの馬鹿げた発言を見ても、「まともではない」としか思えません。ロシア、早く負ければいいのに。その前に、プーチンが早く消えればいいのに。(私見です)

【ライオンの隠れ家】
今日は金曜日で、『ライオンの隠れ家』が最終回になります。

『ライオンの隠れ家』12/20(金)最終話 僕たちが見る、次の景色は…【TBS】  

主題歌です。MVに出演しているのは斎藤飛鳥です。

風神 / Vaundy (TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』主題歌) / Vaundy:MUSIC VIDEO

では、また。
 

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