今日は続けて、その4まで行っちゃいます。
それは、東京の本社へ出張に行く日でした。午後の遅い時間に本社に着けばいいスケジュールだったので、一度会社に出て、仕事をして、11時頃に会社を出て博多駅に行き、地下鉄博多駅から福岡空港行きに乗りました。
地下鉄の電車のドア横の席に座り、前を見ると、地下鉄なので、窓ガラスが鏡のように回りを映していました。
ふと見ると、会社の部下の○○さんに似た女性が隣の男性と仲良く話している様子が映っていました。でも、○○さんは今は勤務中だから、似た人なんだな。と思ったのですが。
ふと、そう言えば、○○さんは今日休みだった事を思いだし、もう一度、ガラスに映る女性を見ると、○○さんに間違いない。
では、男性を見ると、本社勤務の○○君。
間もなく、電車は福岡空港駅に着き、降りるドアは同じなので、立ち上がると、二人も私に気付き、びっけりしていたので、○○君に『これから帰るの?お先に。』とだけ言って、私は足早にその場を離れました。
もちろん、この二人も結婚。結婚式に招待され、東京での結婚式に出席したのですが。
この二人には『雨男…』で、再度、登場してもらいます。
4組目となると、さすかに御利益があるのではないかと真剣に考えたのですが、これ以来、同じ様なことは起こらず、やはり、単なる偶然なのかと思ってます。
それは、東京の本社へ出張に行く日でした。午後の遅い時間に本社に着けばいいスケジュールだったので、一度会社に出て、仕事をして、11時頃に会社を出て博多駅に行き、地下鉄博多駅から福岡空港行きに乗りました。
地下鉄の電車のドア横の席に座り、前を見ると、地下鉄なので、窓ガラスが鏡のように回りを映していました。
ふと見ると、会社の部下の○○さんに似た女性が隣の男性と仲良く話している様子が映っていました。でも、○○さんは今は勤務中だから、似た人なんだな。と思ったのですが。
ふと、そう言えば、○○さんは今日休みだった事を思いだし、もう一度、ガラスに映る女性を見ると、○○さんに間違いない。
では、男性を見ると、本社勤務の○○君。
間もなく、電車は福岡空港駅に着き、降りるドアは同じなので、立ち上がると、二人も私に気付き、びっけりしていたので、○○君に『これから帰るの?お先に。』とだけ言って、私は足早にその場を離れました。
もちろん、この二人も結婚。結婚式に招待され、東京での結婚式に出席したのですが。
この二人には『雨男…』で、再度、登場してもらいます。
4組目となると、さすかに御利益があるのではないかと真剣に考えたのですが、これ以来、同じ様なことは起こらず、やはり、単なる偶然なのかと思ってます。
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