こんばんは。
今日は出勤日で。
福岡のお天気は晴れで。気温が上がりそうで。
今日は、コートを着ないで出かけました。
私は、博多駅に向かう方向が通勤路で。
博多駅で降りて、出勤される方とすれ違う訳ですが。
私と同じ様に、スーツのみの人もぼちぼちいらっしゃって。
かと思えば、コートを着ていらっしゃる方も居て。
こういう時期に、「季節の変わり目」を感じます。
【新しい仕事】
今日は出勤で、明日は「リモート」で。明後日は「振替休日」で、土曜日が出勤なのですが。
私は、今は、O君担当の仕事と、O君担当の仕事に関連する、本体の基幹システム側の「開発・改修」の『コンサル』の仕事をしています。
今日、この『コンサル』の仕事の状況に関して、所長、O君、Nマネージャーとの4人で(所長はリモート)で会議をして、その進み具合を確認して。
でも、(所長から)伝わっていませんでした。
実は、O君担当の仕事の関係で、本体の基幹システム側の「改修」に関する『コンサル』をするという名目で、これまで、うちの会社が担当した部分で「仕事量が増えた部分」の補填のようで。
でも。
(本当は、うちの会社が請け負う予定だった)基幹システムの改修の部分を、この「コロナ禍」で仕事量が減少した、お客様(本体の子会社)が請け負う事になって。
ちょっと、私の勘違いと言うか。所長の想いとはずれていた部分もあるのですが。
その間に、やってきた仕事の内容は。
「万一、お客様が間に合わない場合」の『リスク』を回避するためのもので。
今、細かなところまで調査、検討しておくことで。
お客様を「サポートできる」ではなく、『取って代われる』様にすることなので。
それで、お客様との間での「課題」に関しては、全て解消できる状態にしたので。
明日から、「別な仕事」も。
「業務知識」「コンピュータの言語」としては、相当離れていた分野ですが。
さて、どれだけ「過去の経験」を呼び戻せるか。
少しの「不安」と、大きな「ワクワク」と。
今日、そのプロジェクト担当のNK君から、説明を受けました。
ちなみに、O君担当の仕事では、明日、明後日の2日間で、所長やO君をはじめ6人が「(発注先の出先がある)岡山」に出張します。
年度末が近づいていますが。季節の変わり目でもあります。
それと同時に、「仕事の変わり目」でもあるんですね。
相当、前の「知識」「経験」を思い出さないといけない仕事ですが。
頑張らないと。でも「楽しみ」「ワクワク」。
【「3.11」】
明日は、3月11日です。
「東日本大震災」が発生した日です。
その報道映像を観た時に、「今日、日本で何が起きているだ」と。
「こんな事があるんだ。起きるんだ」と。
でも、私の住まいは「九州」。
「大変な事が起きている」とは思いながらも、「その場」に居た訳ではなく。
報道から得る、「情報」「映像」だけで。
とにかく、(私の人生の中で)「とんでもない事が起きている」と。
想像だにしない事態でした。
あの日から、10年。
【「3.11」】
NHKの朝ドラの「あまちゃん」も。
後半で、この「東日本大震災」が。
フジテレビの「朝顔」は、お母さんを震災の津波で失ったことで、「お母さんを探す」事が、一つの「テーマ」で。
今週月曜日には、「お母さんを、青森の漁師さんが見つけてくれた」「やっと、お母さんを見付ける事ができた」。
でも。
10年が経過して、まだ「行方不明」の方も。
【「3.11」】
その、「朝顔」での曲。
折坂悠太 - 朝顔 / THE FIRST TAKE
あの「3.11」の時。
JR九州 「九州新幹線全線開業CM」 特別篇
JR九州の「九州新幹線」の全線開業のイベントに向けて、いといとな準備がされていました。このCMも。
その全線開業日が、3月12日でした。
その前日に発災した「東日本大震災」。
JR九州の「全線開業」のために、沿線の駅で企画されていた「イベント」は全て中止。
CMも、放送されなくなり。ネットで観られるだけになり。
その後、1年。
九州新幹線全線開業一周年 CM完成!
そういう事は。JR九州の「九州新幹線開業10周年」になります。
3月14日夜、九州新幹線が流れ星になる。
この10年の間に、九州も「熊本地震」「九州北部豪雨」、そして、「令和2年豪雨」など、九州でも大規模災害が続いていて。
私が好きなCMというか。いくつか。
九州新幹線全線開業一周年 CM完成!
このCMの曲。
ラムジの「誕生日を贈ろう」も好きで。
先日、このCMを掲載した時に。
「JR九州のCMが良かった」のお言葉もいただいて。
JR九州のCM が素敵 久大本線復旧 Impressive JR Kyushu CM / Kyudai Line Recovery
そして。
全国のJRで最初に実現した「豪華列車」と「豪華な旅」を実現したのが、JR九州の「ななつ星」。その後、JR東日本も、JR西日本も。
その先駆けでした。
僕はななつ星 ― その日まで、ともにがんばろう
でも、この「コロナ禍」で。そして、九州の鉄路の「災害」も重なり。
一時、「ななつ星」も運行休止になり。
その日まで、ともにがんばろう
その後、新しい「列車」が。
JR九州「36ぷらす3」
【「3.11」】
今朝の「めざましテレビ」で。
あの、「2011年3月11日」に被災地で生まれた男の子。
(震災から何年か)「誕生日なのに、お祝いしてあげられなかった」
でも、「あれから10年が経過し、『誕生日、おめでとう』と言ってあげられるようになった」とのお母さんの言葉と。その男の子。
震災の被害を受けているとともに、「福島第一原発」の影響を多大に受けている福島県の方々。
今週、日本テレビ系列で、「Fukushima50」が放映されます。
が。現在も避難されている方々は。・・・。
【「3.11」】
1995年1月17日。
私は、熊本県熊本市に住んでいて。
その日は「東京」への(朝一の飛行機での)出張で。
朝、まだ暗い中で起きて、出張の準備をしようと起きた時に、テレビを付けたら。
「関西地方で地震が発生した」とのニュースで。その時には、まだ、「全体像」は全く見えない状況で。
熊本空港に着いた時の空港内の報道で、「激震」だという事を知り。
飛行機で四国上空から紀伊半島上空に差し掛かる間に、(上空から見る日本地図の)神戸あたりだけ「雲の塊」の様なものがあって。
後でわかったのが、「あの雲と思っていたものが、震災後の火災での煙」で。
あれだけの「大災害」ですが。
「1.17」の「阪神・淡路大震災」の今の報道は。
「新型コロナ禍」での慰霊祭で。
26年前の出来事です。
「阪神・淡路大震災」の時は。
地震発生の後の「火災」で亡くなられた方が多く。
「東日本大震災」では、
地震発生後の「津波」で亡くなられた方が多く。
「大規模災害」でも、状況は異なる訳で。
「風化」ではありませんが。
「メディア」も、その「報道」での取り扱いには「変化」が。
【「3.11」】
今回、(「3.11」で)NHKと在京民放の「TBS」「日本テレビ」「テレビ朝日」「フジテレビ」「テレビ東京」の6局での「共同制作」番組が放送されるそうです。
が。
「新型コロナ」感染症で、「若者に」伝えるために制作されたのが。
コロナ対策CM「keepsafefor」
私の個人的な疑問。
政府の若手が主導して作った動画だそうです。SNSに発信するためですが。
(個人的な感想ですが)これで、若者に伝わるのかな?って。
何度か書きましたが。
今回、「3.11」から10年で。
「NHK、在京5局」の共同制作番組。が放送される訳ですが。
「新型コロナ」に関しては。
各報道機関で、「バラバラ」で。
「政府の施策」に関しては、「批判的」報道であったり。
また、政治的な問題(総務省、農水省など)で、国会では野党の「批判」「追求」ばかりで。
国民が今必要としているのは、「支援」なはずなのですが。
もちろん、(政治的な問題を)追究する事の大事なのですが。
今、「困っている」(飲食店、そこからの収入で生活してきた「パート」「アルバイト」の方」とは、全く違う『次元』での争いですよね。
「菅総理の長男が・・・」「NTTが・・・」
それはそれで、大事ではありますが。
今、それより・・・。
日本の「政党支持率」の数字を見ました。
「自由民主党」が30%代であるのに対して、「立憲民主党」でさえ1桁台。
安部(前)政権。今の菅政権。
決して、(国民一人一人から見れば)足りない、不満、疑念はある訳ですが。それよりも、「自分の今の、これからの『生活』」な訳で。
「民主主義」の元での「三権」。
「行政権、司法権、立法権」です。
その「行政権」の『政府』と、「立法権」の『国会』。
「衆議院選挙」に向けた駆け引きなど、「国民」はいりません。
もっと、「具体的な事」。
経済的に困窮する世帯からすれば、「個人的な支援」であり。
経済的に困窮する「中小、零細企業」からすれば、事業を継続するための施策、補助であり。
それも、近々の「期限」がある場合も。
そういう状況にある「国民」など、様々な面で困っている「国民の個人個人」や、「中小企業」、更には、「中堅企業」「大企業」。
(いろいろな状況で)困窮している「国民」からしたら。
「(菅総理の長男が関与している)『東北新社』の接待問題」も。
「NTT社長を含む、総務省幹部などへの『接待』問題」も。
(いろんな状況で)今空している「国民」。
自粛を要請された「飲食店」への「1日6万円」の補償。
「もう、本当にギリギリの状態で。でも、『休業補償』で支払われるはすの、1日6万円の支給も滞っている」状況で。
『今の状況では、維持できない』として、大手も含めての撤退
事業の「再構築」。
もう「第3波」。それだけ備えて、「法整備」や「具体的な施策」。
「支援先」の規模や、「収入減(50%以上など」での『制限』。
もう、(感染拡大が始まってから)
どんな「施策」があっても、「線引き(条件)」で該当しない事も。多々。
また、語ってしまいました。
では、また。
(途中、何度も睡魔に襲われ、中断し。支離滅裂ですみません)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます