硯友会同窓会費も納めていないのに
ずうずうしくも総会資料に「わたしの青い鳥2011」の募集チラシを差し込んでもらったわけですが
そのおかげで
昨年からご夫婦で参加されているSさんがそのチラシを見て、私が後輩であるということがわかり
お声をかけていただきました
またここにも必然があったね
硯友会同窓会費も納めていないのに
ずうずうしくも総会資料に「わたしの青い鳥2011」の募集チラシを差し込んでもらったわけですが
そのおかげで
昨年からご夫婦で参加されているSさんがそのチラシを見て、私が後輩であるということがわかり
お声をかけていただきました
またここにも必然があったね
今年も始りました「わたしの青い鳥2011」ワークショップ
今日は7月10日の本番に向け、全14回のワークショップの初日です
うれしいことに、受付でO場さんに再会
昨年は今年が最後なんておっしゃっていたので、さびしく思っていたところのサプライズ
思わず抱きしめてしまいました
うれしい
能祖先生 大森智子先生 永野先生 芸劇の制作の皆さん 演出の皆さん 照明の皆さん 音響の皆さん 舞台監督さん 広報さん
もちろん 樋本先生 白石先生
そして8歳から86歳までの老若男女の「チルチルミチル」達92人
総勢100名以上で今年も「青い鳥」を探す旅に出かけます
大森先生の人の休んでいる注意力っていうんでしょうかそれを一瞬にして覚まさせ、場内のみんなの意識を引きつけ、しかもひとつにして自分のものにしてしまう力って いつもすごーいと思う
なーんか、大森先生が膨らませた「大きなシャボン玉」の中にポヨーンと包まれてしまう感じ
ポヨーンと
初回は自己紹介
苦手です
8年毎回、何言おう?何話そう?と順番が来るまでいろいろ考えて 中々思っていることを上手に言い表せません
うちに帰ってからとかに、ああ あんな風に言えばもっと気持ちがつたわったのになぁ もっと面白かったのになぁといつも後の祭りです
なので、すらすらとアナウンサーのようにお話される方を見るとうらやましくなります
毎年、初回の自己紹介はドッキドキします
こんなドキドキも年に一度は刺激になっていいかもしれませんね
写真は
本番まで使う 大事な楽譜です
私用にスタンバイされていましたが、表紙が綺麗だったので今年は新しい楽譜?と思ったら
(いつもは以前使っていた使い慣れた書き込みもそのままの楽譜をとっておいていただいてたので・・・)
中身は昨年使ったもので、表紙だけ綺麗に装丁し直してくださっていました
昨年、それと何年前のかもわからない「ひとつひとつの言葉に意味がある」とか「思いが高まる」等々の書き込みがいっぱい
また始まるんだ
いや
もう始まってる
自己紹介後、暫定パートに分かれて、チルチルミチルのテーマソングM1のほんとの出だしだけ、軽い発声練習後
パート毎に音取りして歌いました
すっごくいいです
私は24日朝から調子が悪く、若干寒気がするけど寝不足のせいだろうと思っていたら
午後から耳の下のリンパの辺りが熱く感じだし、熱が出てきているなと思ったけれど
終業時間までなんとか持ちこたえ、座敷童Ⅰと待ち合わせてショッピングの約束だったけど
帰った方がいいんじゃない?と言われ、ほんと大丈夫じゃなかったので帰って熱を測ったら
37.6度ありその後も測ったら38.0度になって・・・
せきは出ないけれど、咽喉が痛くて
25日の朝には 熱は下がって、普通に歩けるようになったけれど(昨日はゆっくりとしか歩けなかった)喉が痛くて少し鼻声で
今日も本調子ではありません
何度も書きますが
歌を歌い始めてからほんとに風邪だけは引かないように気をつけていたつもりなのに
油断していたようです
早く治さなければ・・・