賀正☆今年は子年。
あけましておめでとうございます
ハツカネズミ君も「よろしく~」(^^)/
あれ…、最初の画像のハツカネズミ君は…
白くない…(-_-) 珍しいなぁ~
いいえ、珍しくありません。
本来、ハツカネズミは、白だけではなく、茶色や黒や灰色、斑などの色があります。
人間が、勝手に、その中のアルビノの白種を選び、繁殖させたのです。
なぜ、そんなことをしたのでしょうか。
私たちは、ネズミを汚くて不潔だと思っています。
都会のネズミは、ゴミをあさり、下水道を移動し、
時に、菌やウィルスの媒介となります。
だから、人はネズミを不衛生な動物としました。
それに、ネズミは汚い色をしています。
黒とか薄汚い灰色、ネズミ色という言葉までもあります…
白はきれいですし、「白=衛生的」です。
だから人間は、ネズミでも、白ならば汚く感じないだろうと決めつけました。
そして、愛玩用や実験用などには、白の種を繁殖させたのでしょう…
ふだん…
私たちだって、あの人は××だから、悪い人だ。
あれは△△だから、よくない。と
一面だけを見て、決めつけたりします。
でも、物事をよく知り、自らの心で判断することが大切です。
客観的で冷静な眼でもって、新年を過ごしたいものです(^^)/
新しい年。。。
皆様のご多幸をお祈り致します。
今年もよろしくお願いします(^^)/
※写真は野毛山動物園のハツカネズミ君でした。ちゅう。
チュウ※ハツカネズミは、実験用に白が適しているから、繁殖させたという理由もあるようです。でも、実験マウスは、他の色のネズミも使っています。