![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/69/6a1bfb17f94cdb95205c7ed01fa53856.jpg)
2022年9月23日に開業した
西九州新幹線
に乗車してきましたので、レポートします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ea/75051d80c6937ee44d00e540ff27a29a.jpg)
博多から
リレーかもめ
に乗車します。西九州新幹線は武雄温泉~長崎間なので、武雄温泉までは在来線に乗る必要があります。車両は787系でしたが、元々かもめで勝ち訳していただけにかもめに乗っているときとあんまり変わらないような気分でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a7/b249d636246fb8e00acfe511fb13c6e4.jpg)
博多から1時間ほどで武雄温泉に到着しました。いよいよ新幹線への乗り継ぎです。乗り継ぎが前提なので、少しでも時間を短くするために同一ホームで乗り継ぎできるような構造になっていることがポイントです。このシーンを見ると、新八代を思い出します。当時も同じような形でしたね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/9e/a8b456e9155730936c1a0f1eb9b9418e.jpg)
いよいよ西九州新幹線のN700Sに乗ります。Y4編成でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/73/8755119fab60d586df643d4a7fdd0c10.jpg)
開業して間もないころに乗車したので、車内はほぼ満席で、開業直後の賑わいがまだ見られました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9e/32c48df6ec54ea74d857879b29cac75c.jpg)
乗車した指定席は800系とほぼ同じシートでした・・・。相変わらず大型テーブルが無いのはマイナスですが、最近の流行に合わせてコンセントが付いたのはプラスです。シートはJR九州オリジナルですが、車内インテリアはN700Sそのものだったので、雰囲気としてはN700Sそのままという感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/15/c5ff046269a8201332fa88bf37f6bdc7.jpg)
武雄温泉を出てトンネルを越えると、嬉野温泉。そして、更にトンネルを越えると
大村湾
が見えました。これぞ、西九州新幹線の見どころです。大村湾を新幹線から眺めるとは思いもしませんでした・・・。トンネルの多さは相変わらずですが・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/77/f2736d82c682983aacec8f665d9ecbb3.jpg)
武雄温泉から約30分で
長崎
に到着しました。30分は短いです・・・もう少し乗っていたかった・・・。
初めて長崎の新幹線ホームに降り立ちましたが、大きな屋根に支えられて広々としている印象でした。熊本に近い感じでしょうか・・・。でも、やっぱりワクワクする感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fc/d6a657b1fabd2d7787085f026ca6458d.jpg)
長崎でしばらくバスの撮影をしたのち、再び新幹線に乗車しました。こんどは自由席を選びました。
自由席はN700S標準のシートでした。800系は指定席自由席全てオリジナルでしたが、N700Sは指定席がオリジナルンの2&2シートで、自由席はN700S標準そのままであることがポイントです。なので、3&2シートですね。しかし、カバーが無いのが違和感・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/25/6712bea25e380a8cc4ec474c19cccaa4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/26/d5c45fa3bbb731691298831eda19a52e.jpg)
今度は
諫早
で下車しました。諫早は西九州新幹線で唯一の地上駅です。九州新幹線でよく見られるコンパクトな造りでしたが、改札口が広々としていたのが印象でした・・・。在来線のはやや狭い感じだったのに・・・。
西九州新幹線に乗車しましたが、やはり乗り換えが面倒なので、早く延伸して九州新幹線と接続してほしいですね・・・。あとは佐賀県区間だけだから。
以上です。
西九州新幹線
に乗車してきましたので、レポートします。
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博多から
リレーかもめ
に乗車します。西九州新幹線は武雄温泉~長崎間なので、武雄温泉までは在来線に乗る必要があります。車両は787系でしたが、元々かもめで勝ち訳していただけにかもめに乗っているときとあんまり変わらないような気分でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a7/b249d636246fb8e00acfe511fb13c6e4.jpg)
博多から1時間ほどで武雄温泉に到着しました。いよいよ新幹線への乗り継ぎです。乗り継ぎが前提なので、少しでも時間を短くするために同一ホームで乗り継ぎできるような構造になっていることがポイントです。このシーンを見ると、新八代を思い出します。当時も同じような形でしたね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/9e/a8b456e9155730936c1a0f1eb9b9418e.jpg)
いよいよ西九州新幹線のN700Sに乗ります。Y4編成でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/73/8755119fab60d586df643d4a7fdd0c10.jpg)
開業して間もないころに乗車したので、車内はほぼ満席で、開業直後の賑わいがまだ見られました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9e/32c48df6ec54ea74d857879b29cac75c.jpg)
乗車した指定席は800系とほぼ同じシートでした・・・。相変わらず大型テーブルが無いのはマイナスですが、最近の流行に合わせてコンセントが付いたのはプラスです。シートはJR九州オリジナルですが、車内インテリアはN700Sそのものだったので、雰囲気としてはN700Sそのままという感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/15/c5ff046269a8201332fa88bf37f6bdc7.jpg)
武雄温泉を出てトンネルを越えると、嬉野温泉。そして、更にトンネルを越えると
大村湾
が見えました。これぞ、西九州新幹線の見どころです。大村湾を新幹線から眺めるとは思いもしませんでした・・・。トンネルの多さは相変わらずですが・・・。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/77/f2736d82c682983aacec8f665d9ecbb3.jpg)
武雄温泉から約30分で
長崎
に到着しました。30分は短いです・・・もう少し乗っていたかった・・・。
初めて長崎の新幹線ホームに降り立ちましたが、大きな屋根に支えられて広々としている印象でした。熊本に近い感じでしょうか・・・。でも、やっぱりワクワクする感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fc/d6a657b1fabd2d7787085f026ca6458d.jpg)
長崎でしばらくバスの撮影をしたのち、再び新幹線に乗車しました。こんどは自由席を選びました。
自由席はN700S標準のシートでした。800系は指定席自由席全てオリジナルでしたが、N700Sは指定席がオリジナルンの2&2シートで、自由席はN700S標準そのままであることがポイントです。なので、3&2シートですね。しかし、カバーが無いのが違和感・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/25/6712bea25e380a8cc4ec474c19cccaa4.jpg)
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今度は
諫早
で下車しました。諫早は西九州新幹線で唯一の地上駅です。九州新幹線でよく見られるコンパクトな造りでしたが、改札口が広々としていたのが印象でした・・・。在来線のはやや狭い感じだったのに・・・。
西九州新幹線に乗車しましたが、やはり乗り換えが面倒なので、早く延伸して九州新幹線と接続してほしいですね・・・。あとは佐賀県区間だけだから。
以上です。