ばーどの乗り物チャンネル(パート3)

鉄道やプラレール、その他乗り物に関する最近の活動の速報版です。

岡山の列車(国鉄色特急やくも)

2023年08月26日 16時10分03秒 | 実物船
先日、所用で付近を移動中に中庄-庭瀬で撮影した上り国鉄色特急「やくも」です。昨日エントリーの列車の後ろ姿です。あまりすっきりしない場所ですが、この編成は前後で顔が違うので、欲張って両方撮影してしまいます。こちらの方が381系「やくも」デビュー当時の姿に近くなっています。国鉄特急車両、いいですねえ。
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岡山の列車(水島臨海鉄道MRT300)

2023年08月24日 23時01分18秒 | 実物船
先日、所用で付近を通りがかった際に水島臨海鉄道倉敷市-球場前で撮影した下りMRT300です。昨日エントリーの列車の折り返しを後ろから撮影しました。急に雨が降りだし暗い写真となりました。今年7月、水島臨海鉄道は旧三菱重工業水島航空製作所の専用鉄道としての開業から80周年となるようで、この車両はそれを記念しての特別塗装のようです。80周年記念ヘッドマークも取り付けられています。3年ほど前には旧国鉄、倉敷市、岡山県、水島地区関係企業が出資する第三セクターの水島臨海鉄道株式会社として発足以来50周年を迎えたということで、赤と紺の50周年記念塗装車も走っています。ついこの前50周年記念と言われ、また割とすぐに80周年記念と言われても…。
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岡山の列車(EF64牽引貨物列車)

2023年08月11日 22時31分30秒 | 実物船
先日、所用で訪問した山陽線岡山-北長瀬の施設から撮影したEF64牽引下り貨物列車です。形式名が数字二桁の機関車も少なくなりました。岡山地区の車両も数年で様変わりすることでしょう。なのに最近は活動がほとんどできていません。ついでに寄る時間もほぼありません。早くこの状態を脱却したいところです。
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岡山の船(下津井港に入港する船)

2022年10月14日 23時15分15秒 | 実物船

先日、所用で倉敷市の瀬戸内海と瀬戸大橋が見えるホテルに宿泊しました。新型コロナウイルスの感染拡大のため、約3年ぶりの外泊となりました。部屋の窓から船がたくさん見えました。小型の漁船が多いのですが、ご覧のようにそれより大きめの船も結構頻繁に通ることがわかりました。下津井港に入港してるのだと思います。この船は特殊な形をしていますが、いったい何を運んでいるのでしょう。

ところで、最近お世話になっているブログさんの方で熊本-長崎のフェリーの話題が盛り上がっておられます。そこで、以前私も乗船して、その記録をエントリーしていましたので、URLをお知らせしておきます。よろしければご覧ください。(デバイスは何であれPC版に切り替えてご覧になることをお勧めします。)

有明フェリー http://bird.sapolog.com/e222388.html

両社のアクセスの比較 http://bird.sapolog.com/e222543.html

熊本フェリー http://bird.sapolog.com/e222544.html

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過去の船(四国フェリー宇高航路)

2022年08月29日 22時05分56秒 | 実物船

7年ほど前に宇高航路の高松行き船上から撮影した、すれ違いの宇野行き四国フェリーです。狭い瀬戸内海を東西に航行する貨物船やタンカーの合間をぬって、南北に航行する宇高航路のフェリーが行き交っていました。しかし、2019年12月に宇高航路の定期船が休止(実質廃止)されてしまいました。ところがなんと今年(2022年)の9月、岡山ディスティネーションキャンペーンでリバイバル運転される急行「鷲羽」に合わせて、同日一日限り1往復限定で復活運行されるようです。驚きです。特に予約などは必要なく、規定時間から並んだ順序で乗船できるようです。急行「鷲羽」の乗客枠も用意されているようで、急行「鷲羽」利用の方々はぜひ乗船してほしいですね。もっとも船体は国鉄(JR)宇高連絡船のものは残っていないので他社の船体を使用するようです。久々に貴重な景色を見ることができるようですね。特に見てほしいのが、この航路限定の旧宇高航路急行便のホバークラフト格納庫跡とホバークラフトが海と陸の間を上り下りしていた坂です。私もぜひ、乗船したいところですが、無理なのでどなたかのレポートを楽しみにしています。

ホバー格納庫と坂  https://blog.goo.ne.jp/birdch/e/dcdbbab45c55530f27d6e2ba416da785

宇高航路復活詳細(岡山県観光連盟) https://www.okayama-kanko.jp/event/16471

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